「ドクターズ株式会社」、医療専門家クラウドソーシングサービス「Doctors Cloud™」の提供を開始

ドクターズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:柳川貴雄、以下「ドクターズ」)は、医療系アプリや健康管理サービスなど、これからのデジタルヘルスケアサービス作りに不可欠となる「オンラインでの医療専門家の活用」をワンストップで実現する、医療専門家クラウドソーシングサービス「Doctors Cloud™」の提供を開始した。
ドクターズは独自の審査基準とガイドラインに基づく400名以上のエキスパート医師をネットワーク化しており、これらエキスパート医師を中心に、オンラインでさまざまな医療・健康・ヘルスケア関連業務に携わることができる仕組みを構築した。
現在、製薬会社や保険会社等の企業が医療系アプリやサービスなどを開発、リリースを開始し、さらにはオンライン診療への期待も高まるなど、医療業界におけるIT活用が急速に広まっている。これらの新しいデジタルヘルスケアサービスを円滑に開発・運営・普及していくためには医療専門家、特に専門領域のスキルやノウハウを持った医師の存在が不可欠となる。

ドクターズでは、400名以上のエキスパート医師をオンライン上で組織化し、アプリやサービスの企画立案から、開発支援・運営までワンストップで支援することを可能にした。例えば、患者向けの新しい健康支援サービスを始めたい、企業向けの新しい医療相談サービスを始めたい、特定の医療者を支援するサービスを始めたいなどのニーズに応じて、オンラインで活躍できる最適なエキスパート医師チームを組成することでそれぞれのサービスの業務に対応できる。それぞれのデジタルヘルスケアサービスが目指す目的に応じて、エキスパート医師の人数や構成を自由にカスタマイズすることが可能となっている。

また、ドクターズでは、これらエキスパート医師をより効果的に活用するため、デジタルプラットフォームの活用支援も併せて提供する。医療SNSやオンライン診療システムを始め、IoT・AI等最新のテクノロジーを組み合わせて、医療専門家の目線で医療現場に即したサービス構築をサポートする。

第一弾として、株式会社UACJ・株式会社UACJ製箔・SAPジャパン株式会社の「開封検知付アルミ箔を使用した服薬管理システム(11月15日発表)」にドクターズは「Doctors Cloud™」サービスを提供し、実証試験プロトコールの立案と運営、医療従事者の意見の集約化とフィードバック等の支援を行う。

ドクターズでは、専門性の高い医師400名を中心にサービス提供を進めていくが、今後2年間で2,000名まで増やすことを目標としており、さらに医師以外の領域として、オンライン看護師やオンライン薬剤師等にまで拡張していくことを計画している。

■背景
ここ数年、医療系アプリや健康管理サービスといったヘルステック関連の取り組みを始める企業が増えているが、医療の中核を担う医療者の活用が課題であった。現場へのスムーズな展開や、真に医療者に使われるサービスにするための仕組みが必要と考え、今回、医療専門家クラウドソーシングサービスを開始することとなった。

■サービス概要
ドクターズのDoctors Cloud™は400名以上の専門領域の医師をネットワーク化することで実現する「患者を支援する医師を、専門領域の医師チームが持続的に支援するモデル構成」が特徴。ドクターズでは複数のモデルパターンを保有しており、デジタルヘルスケアサービス側のニーズに合わせてモデルパターンの選定とカスタマイズを行う。

■医療専門家クラウドソーシングサービス Doctors Cloud™の活用例
 1.患者向け健康支援サービス
 2.オンライン健康相談サービス
 3.医師向け(D2D)医療支援サービス
 4.企業向け健康経営支援サービス等・・・

■ドクターズ株式会社について
URL:http://doctors-inc.jp