WEB問診票システム「Emuyn セキュア問診票」、小規模施設向けバリュープランを開始

「Emuyn セキュア問診票」は、運営会社であるエミュイン合同会社 (本社:東京都杉並区、代表者:梅谷 由子、以下「Emuyn」) が患者の個人データに一切アクセスしない (できない) という点が最大の特徴の、ウェブアプリを利用したオンライン問診票システム。このたび、この「Emuyn セキュア問診票」の、小規模施設向けバリュープランでの提供を開始した。
医師数が常勤換算で2名以内かつ、看護師および介護士数が常勤換算で5名以内またはそれに準ずる規模の医療施設が対象となる、10,000 円/年の定額サブスクリプション制プランとなっている。
通常プラン (50,000 円/年~) と同様に、利用できる問診票の数や種類に制限はなく、もともと用意してある多数の問診票から選択してそのまま利用することも可能だが、近いものから改変したり、高度なロジックを有する独自の問診票をユーザー自身にて作成可能。写真の送信も同様に可能なため、幅広い場面で利用できる。
なお、通常プランでは、医療機関の規模には制限がないほか、複数のアカウントを場面に応じて使い分けて利用できる。

セキュア問診票の紹介
https://www.slideshare.net/LLCEmuyn/ss-250297544

小規模医療施設にこそ「Emuyn セキュア問診票」

「「Emuyn セキュア問診票」は、いわゆる「ウェブ問診」「インターネット問診」「オンライン問診」の一種になるが、非常に拡張性の高い設計となっているため、通常の問診票としての利用だけでなく、さまざまな診断基準の自動計算・判定ツールとしての利用や、訪問医療の現場での遠隔入力ツールとしての利用、職員の健康管理にまで応用が可能である。
基本的な各科の問診票やそれらの応用例のテンプレートが用意してあるので、すぐに使い始めることができ、現場での働き方を改善するツールとして活用できる。
また、電話と併用することで、簡易的な遠隔診療のツールとしての利用も可能。

「Emuyn セキュア問診票」の「セキュア」とは

患者が送信した個人データに、運営会社(Emuyn 合同会社)は一切アクセスしない(できない)という点が「セキュア」と称する理由である。
患者が自身のスマホなどから入力した個人データは、秘密鍵/公開鍵を利用した暗号システムにより送信前に公開鍵を用いて暗号化される。暗号化されたデータは Emuyn 合同会社が管理するクラウドデータベースに保管される。医療機関側は Emuyn のシステムにログインして、そのクラウドデータベースから暗号化データを取得。これを医療機関のPC内部に保管されている秘密鍵を用いて解読し、患者情報として利用する。
すなわち、Emuyn は暗号化データの管理を行うが、秘密鍵を保持していないため、患者のデータを解読することができない。つまり、完璧に「セキュア (=〔攻撃・危害・損害などを受けないと感じて〕不安のない、恐れる必要のない、安心していられる)」であることが保証される。

「Emuyn セキュア問診票」のその他の特徴

1. 写真の送信が可能
問診票の内部に、写真の撮影および送信機能があり、病変の写真やお薬手帳のページの写真を患者自身で撮影可能。

2. 高度なロジックを有する問診票をユーザー自身が作成可能
もともと用意してある多数の問診票から選択してそのまま利用も可能であるが、近いものを基に改変したり、ロジックを設定して複雑な問診に対応することができる。

3. 職員の個人用スマホが利用可能
利用できる問診票の種類に制限がなく、高度な機能を利用していわゆる問診票以外の利用方法も可能であることから、医療機関の業務の一部を職員の個人用スマホを用いて行うことが可能となる。これは職員の働き方の改善や医療機関のコストの削減に直結できる。

・「セキュア問診票」はこちら
https://www.emuyn.net/q4cl/

・ユーザー登録はこちら
https://q4cl-console.web.app/
利用環境:PCのみ。ブラウザはMicrosoft Edge, Google Chrome, Mozilla Firefox。

本件に関するお問い合わせ先

エミュイン合同会社
所在地: 東京都杉並区永福1-17-9
URL:  https://www.emuyn.net