「株式会社ベスプラ」認知症アプリに服薬忘れ機能を追加

株式会社ベスプラ(以下:ベスプラ)は、認知症予防を目的とする脳の健康維持アプリ『脳にいいアプリ』に、糖尿病重症化予防に必要な服薬やカロリー・血糖管理などの機能を搭載し、認知症予防を強化していく。
今回、その第一弾として服薬管理機能をリリースした。

■背景
「糖尿病」は国内の患者数が予備軍含め2,000万人と膨大で(※1)、認知症の大きな要因として挙げられている(※2)。糖尿病予防は「運動・食事管理・適切な服薬」とされており(※3)、認知症予防活動に「服薬管理」を加える事で認知症だけでなく糖尿病予防のニーズにも応えられ、より多くの人々の健康維持と医療費の削減が可能となる。

■薬の飲み忘れの原因
アンケート(※4)によると、生活習慣病患者の5割に薬の飲み忘れがあり、その原因の8割が「うっかり」とされている。「うっかり」を防止するためには、適切な時間に服薬のリマインドが必要となる。

■脳にいいアプリの「服薬機能」
アプリには「飲むタイミング」だけを登録し、服薬のリマインドに特化する事でうっかり飲み忘れを防ぐ。また、家族会員には家族の服薬状況をリアルタイムに把握できる機能も提供する。

■利用方法
アプリは、各アプリストア「AppStore」「GooglePlay」にて提供。
脳にいいアプリ:https://www.braincure.jp
家族サイト:https://www.braincure.jp/reference.html

※1: 厚生労働省の平成28年「国民健康・栄養調査」より
※2: 九州大学の「久山町研究」より
※3: 国立国際医療研究センター糖尿病情報センターの糖尿病予防方法より
※4: 製薬企業ファイザーの患者300人に対する2012年10月のアンケート調査より

■イメージ

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