製薬企業のマイランがスマートフォンアプリ「マイエピ」の提供を開始

マイランEPD合同会社(本社:東京都港区、社長:本田 明彦、以下「マイラン」) は2月17日、食物・蜂毒アレルギーの患者やその家族、医療関係者などを支えるスマートフォンアプリ「マイエピ」の提供を開始した。 マイエピは、アレルギーやアナフィラキシーに関する医学的に正しい情報を提供するほか、アナフィラキシー補助治療剤(アドレナリン自己注射薬:エピペン)の適正使用を促進する国内初のアプリ(患者・家族向けページ限定)。医学的な正確性を担保するため、アレルギー専門医である国立病院機構相模原病院の佐藤さくら

この記事は会員様限定です。既に会員の方はログインしてご覧ください。
ご新規の方は、下記より新規会員登録を行って頂くとすべての記事が読めるようになります。

既存ユーザのログイン
   

関連記事

ピックアップ記事

  1. 2023-5-1

    2040年に向けたクリニックの役割と求められる医療体制 / 厚生労働省 谷口大樹氏

    厚生労働省地域医療計画課にて主査を務めていた谷口大樹様に、2040年に向けたクリニックの役割と理想の…
  2. 2023-4-27

    ICT導入で目指す医療個人情報共有化のメリット / 東京都医師会 目々澤肇氏

    東京都医師会の理事を務める、目々澤肇様にICTについてお話いただきました。 目々澤様には、現在公開…
  3. 2023-3-13

    【DOC TOKYO 会員限定で】診療所向け予約・問診・オンライン診療カオスマップ2023を配布開始

    診療所向け予約・問診・オンライン診療カオスマップ2023をダウンロードできます(会員限定) 近年、…

ランキング

ページ上部へ戻る