医療機関・医療従事者用災害対策システム「Smart:DR」スマートフォンアプリをリリース

千葉大学発医療スタートアップの株式会社Smart119(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長/CEO:中田 孝明)は、同社が手がける医療機関用災害対策システム「Smart:DR」(スマート ディーアール)のスマートフォンアプリを新たに導入。iPhoneなどのスマホでも対応した。

アプリ版開発の背景

「Smart:DR」は、災害やテロなど非常事態が発生した際に、「スタッフの安否確認」「集合要請」をスムーズに行えるシステム(特許取得済※1)。医療機関や企業が災害の損害を最小限に抑えて、事業継続や復旧を図ることに貢献する。

このたび、導入された医療機関からの要望に応え、スマートフォン、タブレット端末に対応した「Smart:DR」アプリを開発した。受信したメッセージをより明瞭に把握できるほか、災害発生地点の表示や、健康状態の報告も従来より容易になっている。iOS版、Android版を公開した。

各スタッフの新型コロナウィルス感染症のワクチン接種状況や副反応発生の有無などの情報収集機能も利用可能。新型コロナウィルス感染症の院内クラスター発生抑止や職員の健康管理へ貢献していく。

「Smart:DR」は、大阪急性期・総合医療センターをはじめ、多くの医療機関(※2)へ導入されている。アプリ版の導入により、医療従事者が通常時から「Smart:DR」を積極的に活用し、緊急時に、スムーズに危機管理体制へ参加することが期待される。危機発生時の最適なBCP(業務継続計画)策定と傷病者の救命に寄与する。

「Smart:DR」の特徴

・スタッフへの緊急連絡、安否確認
・緊急時の集合状況をリアルタイムに把握でき、最適な人員配置を支援
・医学的見地に基づいた健康管理情報を自動集計
・返信は、ワンクリックで完了でき、ログインが不要
・掲示板機能を有し、平時においても活用できる

本件に関するお問い合わせ先

株式会社Smart119
所在地: 千葉県千葉市中央区中央2丁目5-1千葉中央ツインビル2号館 7階
URL:  https://smart119.biz

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