「AIメディカルサービス」がシリーズCラウンドで総額80億円を調達

株式会社AIメディカルサービス(本社:東京都豊島区、代表取締役 CEO:多田 智裕、以下「AIM」)は、SoftBank Vision Fund 2をリード投資家とし、既存投資家のグロービス・キャピタル・パートナーズ、WiL, LLC.、インキュベイトファンドが参加するシリーズCラウンドにおける、総額80億円の資金調達を発表した。日本の医療AI開発企業としては初の投資事例となる。 SoftBank Vision Fund(以下「SVF」)は世界最大級のテクノロジーファンドで、AI関連企業への投資

この記事は会員様限定です。既に会員の方はログインしてご覧ください。
ご新規の方は、下記より新規会員登録を行って頂くとすべての記事が読めるようになります。

既存ユーザのログイン
   

関連記事

ピックアップ記事

  1. 2023-3-20

    かかりつけ医制度の課題と医療の個別化について / 次世代医療構想センター 吉村 健佑氏

    千葉大学病院 次世代医療構想センター センター長の吉村様に、かかりつけ医制度の課題や医療の個別化につ…
  2. 2023-3-17

    シンプルな画面と紙カルテ感覚で使える電子カルテ

    シンプルな操作と低コストで始められるクラウド型電子カルテ「きりんカルテ」。デジタル機器に苦手意識を持…
  3. 2023-3-6

    クリニックでも来院拒否できる。 医療機関ならではのクレーマー対策 / 島田法律事務所 島田直行氏

    島田法律事務所の代表を務める島田様に、クリニック経営におけるクレーマー対応についてお話を伺いました。…

ランキング

ページ上部へ戻る