AI医療機器ベンチャーのアイリス、12.5億円の資金調達

(写真 左:代表取締役社長 沖山翔、右:取締役副社長CSO 加藤浩晃)

AI医療機器ベンチャーのアイリス株式会社(東京都千代田区、以下、アイリス)は、塩野義製薬、Beyond Next Ventures2号投資事業有限責任組合を引受先とする、12.5億円の第三者割当増資を行った。

アイリスは、2017年11月に設立され、「匠の技を医療現場に届ける」をミッションに、人工知能技術を用いた高精度・早期診断対応のインフルエンザ診断支援AI医療機器を開発している。臨床研究法に則った臨床試験を既に実施しており、今後は治験や薬事承認に向けて、より一層開発を進めていく方針だ。

■調達資本の使途
今回の調達資本をもとに、開発中のインフルエンザ診断支援AI医療機器の薬事承認、保険償還をより早期に目指していく。また、先日の第一種医療機器製造販売業許可取得と併せ、医療機器を開発する上で求められる品質管理や安全管理に対する体制もより一層充実させていく方針。
■今後の展開
アイリスは今後、より一層開発のスピードと品質を高め、インフルエンザ診断支援AI医療機器の迅速な薬事承認および保険適用を目指す。高精度・早期診断可能なインフルエンザ診断支援AI医療機器を医療の現場へ届けるため、社員一同開発を進めていく。

【本件に関するお問合せ先】
アイリス株式会社
広報部
中村 実穂
Email:miho.nakamura@aillis.jp

 

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