WEB問診「SymView」が多言語対応問診をリリース。外国人患者対応による医療機関の負担をICT活用でサポート

株式会社メディアコンテンツファクトリー(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:毛塚牧人)は、医療機関向けWEB問診「SymView」に、新たに多言語対応の問診を搭載し、提供を開始した。今回の機能追加により、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語での問診が可能となる。 ■多言語対応リリースの背景 昨今の訪日観光客数、および、外国人労働者数の増加に伴い、全国の医療機関での外国人患者の対応は、急務の課題となっている。訪日観光客数は、2018年に3,000万人を突破し、政府はオリンピック開催年となる2020年

この記事は会員様限定です。既に会員の方はログインしてご覧ください。
ご新規の方は、下記より新規会員登録を行って頂くとすべての記事が読めるようになります。

既存ユーザのログイン
   

関連記事

ピックアップ記事

  1. 2023-3-20

    かかりつけ医制度の課題と医療の個別化について / 次世代医療構想センター 吉村 健佑氏

    千葉大学病院 次世代医療構想センター センター長の吉村様に、かかりつけ医制度の課題や医療の個別化につ…
  2. 2023-3-17

    シンプルな画面と紙カルテ感覚で使える電子カルテ

    シンプルな操作と低コストで始められるクラウド型電子カルテ「きりんカルテ」。デジタル機器に苦手意識を持…
  3. 2023-3-13

    【DOC TOKYO 会員限定で】診療所向け予約・問診・オンライン診療カオスマップ2023を配布開始

    診療所向け予約・問診・オンライン診療カオスマップ2023をダウンロードできます(会員限定) 近年、…

ランキング

ページ上部へ戻る