顔認証+体温検知の技術で体温を瞬時に検知。「感染症の拡大を予防する顔認証カメラ」を国内で初めて発表

株式会社データスコープ(英名:DataScope,Inc.本社:東京都中央区、代表取締役:内田 次郎)はウイルスの感染拡大を予防するため、顔認証による体温検知ができるカメラ・入退館システムを日本で初めて発表する。
現在、世界で猛威を振るう新型コロナウイルスやインフルエンザなど発熱リスクのある感染症患者を検知することができる新しいシステムを、台湾の鴻海集団と共同開発した。

コロナウイルスなど新型ウイルスは、人から人へと感染していくことが確認されており、学校や病院、商業施設など人の集まる空間で感染が拡大している。
本製品ではその症状の1つである発熱を、その空間に入る前に、早期感知し、感染拡大を予防することができる。
また、オフィス、商業施設、学校、病院、地域のコミュニティ、公園、駅の改札、その他の人が集まるエリアの入口に主要エリアの入口と出口に設置されることで最大の効果を発揮。非接触、正確な温度測定、高温早期警告、マスク認識などの機能により、感染拡大の予防と制御のためのソリューションとなることが期待されている。
価格は17万円からで、2020年度は1000台の設置と1億7000万円の売上を目指す。

■「顔認証・体温検知端末」シリーズの機能概要
▪正確な温度測定:
非接触自動温度測定、高速および正確な温度測定、温度測定精度±0.2°C、体温異常情報の記録。

▪リアルタイムアラーム:
体温検出、体温をディスプレイに直接表示、異常時に音声アラームで入室不可とする。

▪ マスク着用を認識する:
マスクを着用しているかどうかを自動認識し、マスクを着用していない人に音声でアラートを通知する。

▪顔認識:
同時に複数の人の中でも、異常体温者を検知、迅速に施錠し、事前に警告。また異常検知対象者の特定にも役立つ。

▪ 安定性のあるシステム基盤:
Linux搭載、高性能AIプロセッサ内蔵。

▪ インターネット通信:
WIFI/4Gネットワーク通信モードで迅速にシステムを稼働することができる。

▪ 統合管理システム:
学校、病院、ショッピングセンターなど、様々なシーンに広範囲に、かつ、複数設置されていた場合でも、統合管理システムにより、データプラットフォームを視覚化し、地域データを一目で管理。データの記録、バックトラック、データ分析などをまとめて実施する。

■株式会社データスコープ
https://www.datascope.co.jp

 

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