株式会社レシカと千葉大学医学部附属病院研究チーム、患者ファーストの分散型医療データ共有サービスを開発

ブロックチェーンを使った分散型ビジネスモデルのソリューションを提供する株式会社レシカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:クリス ダイ、以下「レシカ」)と千葉大学医学部附属病院の研究チーム(文部科学省の基盤研究事業・研究課題:「中央集約型と分散型の併用による医療情報共有のためのトラスト(信頼関係)の評価法」、所在地:千葉市中央区、研究代表者:松下 一之、以下「千葉大学研究チーム」)は共同研究により、レシカが持つブロックチェーンのプロトコール、ハードウェア技術、アプリケーション開発を活用した、患

この記事は会員様限定です。既に会員の方はログインしてご覧ください。
ご新規の方は、下記より新規会員登録を行って頂くとすべての記事が読めるようになります。

既存ユーザのログイン
   

関連記事

ピックアップ記事

  1. 2023-3-20

    かかりつけ医制度の課題と医療の個別化について / 次世代医療構想センター 吉村 健佑氏

    千葉大学病院 次世代医療構想センター センター長の吉村様に、かかりつけ医制度の課題や医療の個別化につ…
  2. 2023-3-17

    シンプルな画面と紙カルテ感覚で使える電子カルテ

    シンプルな操作と低コストで始められるクラウド型電子カルテ「きりんカルテ」。デジタル機器に苦手意識を持…
  3. 2023-3-13

    【DOC TOKYO 会員限定で】診療所向け予約・問診・オンライン診療カオスマップ2023を配布開始

    診療所向け予約・問診・オンライン診療カオスマップ2023をダウンロードできます(会員限定) 近年、…

ランキング

ページ上部へ戻る