福岡県内の5つの医療施設で“早い・リーズナブル・正確”な脳の健診「スマート脳ドック」が受診可能に

クリニックプロデュースを手掛けるスマートスキャン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:濱野 斗百礼、以下「スマートスキャン」)の“早い・リーズナブル・正確”な「スマート脳ドック」が、福岡県内の5つの医療施設で受診可能となった。
「スマート脳ドック」とは、脳の異常を早期発見できる頭部MRIおよび頭部・頸部MRAの検査。WEBで予約と問診票の事前登録を行い、検査結果をパソコンやスマートフォンで確認できるため、受付からお帰りまで30分と医療施設での滞在時間を短縮した。また、撮像されたデータは2名の専門医師がチェックする。

この「スマート脳ドック」の仕組みを活用し、世界初となるMRI(磁気共鳴画像診断装置)シェアリングエコノミーモデルを福岡県内の医療施設に導入した。2020年夏に「春桜会リハビリテーションクリニック(旧 くろつち福岡春日リハビリテーションクリニック)」で導入して以降、秋には「はしぐち脳神経外科」「まえだ整形外科 博多ひざスポーツクリニック」の3施設で先行して検査を実施してきた。この度、県内における脳ドックのニーズを踏まえ、新たに「有吉サテライトクリニック」と「かわくぼ脳神経外科」での提供を開始。これからも気軽に脳ドックを受診できる環境を提供することで、地域住民の健康と安全づくりに貢献していく。

今後、スマートスキャンはこのシェアリングエコノミーサービスについて、47都道府県での導入を目指す。誰でも気軽に「脳ドック」を受診できる環境整備を進め、高度医療機器を使用した健診をより身近にしていく。

・福岡県内の「スマート脳ドック」導入医療施設
https://smartdock.jp/lp/fukuoka

MRIシェアリングエコノミーモデルとは

人口当たりのMRIの保有台数は世界一(※)。その利用実績には、地域差や施設差、医師数が関係しており、採算面や臨床面でもその活用については検討が必要とされている。

そこで、スマートスキャンではMRIの未稼働時間を活用したシェアリングエコノミーモデルを構築し、全国の医療施設に「スマート脳ドック」導入の案内を行っている。医療施設にとっては予約獲得や撮像画像データの読影などに手間をかけることなく脳ドック健診を実施でき、それによりMRIの稼働率と採算性を上げることができることから、導入する医療施設が増加している。
同モデルの提供を開始した2020年夏以降、関東を中心に愛知や福岡などで提携医療施設を拡大。現在39施設でサービスを開始し、総合病院をはじめこれまで脳ドックが行われていなかった整形外科や乳腺内科でも脳ドックが実施されている。
※ OECD health care activities 2019

脳ドック受診の課題は「低い認知度」と「費用が高いイメージ」

2021年11月にスマートスキャンが全国の20~60歳代1,027人を対象に実施した「脳ドック」の認知・イメージ調査では、「脳ドックを知っている」割合は、20代~30代の若い世代は3割台、40代以上も半数程度と、脳ドックの認知度はまだまだ低いことが分かった。また、イメージについては「費用が高い(69.5%)」という回答が最も多く、次いで「脳疾患リスクが分かる(26.3%)」「検査時間が長い(23.8%)」「中高年世代の人が受けるもの(18.6%)」という結果だった。
脳疾患発症リスクを回避するためには、「脳ドック」の認知度を向上させるとともにそのイメージを変えていく必要がある。

本件に関するお問い合わせ先

スマートスキャン株式会社
所在地:東京都中央区日本橋人形町2-14-6 セルバ人形町2階
電話番号:03-5579-9740
URL:  https://smartscan.co.jp

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