オンライン保険証確認サービス「ほけあぷ」をリリース

患者は保険証をスマホで撮影送信、病院は受け取るだけで事務作業完結

AI 開発・AI 導入コンサルティングを行う atma 株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役:上浦 伸也)は、今まで病院側も患者側も面倒だった保険証の確認作業を全てオンラインで対応できるサービス「ほけあぷ」をリリースした。

開発背景

新型コロナウイルスの流行により、患者が直接病院に行くことなくオンライン診療や電話診療を受けるケースが増加している。
しかしこのような場合においても月1回の保険証の提示は必要で、患者はわざわざ病院に保険証を持参したり、保険証のコピーを郵送したり、またはFAXを送信したり、面倒な作業を強いられている。
また、病院側も「月またぎ」の保険証の事務手続きを避けるために、月内に保険証を持参してもらうよう患者に電話連絡したり、小さなタスクが少なくない。
そこで、患者もスマホで簡単に保険証を送信でき、病院側の事務作業負担も軽減できるサービスを開発した。

【病院側のメリット】
・月末までにほぼ100%保険証を確認可能(患者の状況にもよる)
・保険証の確認のために郵便物やFAXを確認する必要がなくなり、個人情報の紛失リスクがほぼゼロに
・受け付けでの保険証確認が不要になり、受け付け業務の稼働率が向上
・月末に患者に保険証を持参してもらうための電話連絡などの作業不要
・全てオンラインで完結するため、病院受付や待合室の密を防ぐことが可能
・保険証確認作業が非同期になり、空き時間に対応処理が可能
・保険証以外の写真や画像も取り扱えるため、診察に必要な情報も受信可能

【患者側のメリット】
・スマホで最短30秒で保険証を送信
・保険証提示のためだけの病院再訪問不要
・保険証のコピーの郵送不要
・保険証のFAX送信不要(最近はFAXを所持していない人も多い)
・子どもや両親等の家族の保険証や医療証もスマホで簡単に送信

導入による効果の高い病院、クリニック

・保険証未所持の緊急患者が多い大病院
・保険証未所持の緊急患者が多いと思われる「観光地」近辺の病院
・乳幼児、未就学児などが多い小児科
・長期間にわたって治療が必要な患者が多い病院
・事務作業を効率化したい病院 など

その他の用途・メリット

下記も送信可能。
・アレルギーの診断書や健康診断の結果票など
・事故やケガの状態の写真
・発疹や症状の詳しい状態の写真
・患者が服用している薬の詳細情報など
・歯列矯正など、長期間にわたる治療状況の写真

さらに病院のDX化(院内の情報共有環境を強化)に

本システムならログインするだけで、医師・看護師・スタッフの全員が患者からの情報を抜け漏れなく確認することができる。また患者の大事な個人情報は、受信日から30日間で完全自動(手動も可)削除され、個人情報の削除忘れの心配もない。

電子カルテや基幹システムとの連携も可能

既存の電子カルテや基幹システムとの連携も可能。
さらに「ほけあぷ」を基軸とした、診察アプリ、予約システムの開発など院内オールICT化も可能。

【新サービス概要】
サービス名:ほけあぷ
月額:18,000円(税抜)/19,800円(税込)
申込みサイト:https://hokeapu.jp

本件に関するお問い合わせ先

atma 株式会社
所在地: 大阪府大阪市淀川区西中島1-9-20 新中島ビル8階
電話番号:06-4300-7713
URL: https://www.atma.co.jp/

関連記事

ピックアップ記事

  1. 2022-8-8

    クリニック経営における事務長の役割 / 日本病院経営支援機構 理事長 豊岡 宏

    日本病院経営支援機構、理事長 豊岡 宏様にクリニック経営における事務長の役割についてお話をお伺いしま…
  2. 2022-8-1

    地域から求められる医療と介護の実現に向けて / 新潟医療福祉大学 特任教授 青柳親房

    新潟医療福祉大学 社会福祉学部 社会福祉学科 特任教授の青柳親房様に、地域包括ケアシステムの視点から…
  3. 2022-7-21

    患者の記憶に残るクリニックのコミュニケーション / メディカルコンソーシアムネットワークグループ 理事長 山田隆司

    NPO法人メディカルコンソーシアムネットワークグループ理事長、山田隆司様に患者から選ばれるクリニック…

ランキング

ログインステータス

ページ上部へ戻る