オンライン資格確認、累計導入数が30,000件を突破

PHCホールディングス株式会社(本社:東京都港区)傘下のウィーメックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大塚 孝之、以下「ウィーメックス」)は、「オンライン資格確認」(※1)と連携する保険医療機関・薬局向け医事コンピューター用ソフトウェア(※2)の導入支援数が、2023年4月7日をもって累計30,000件を突破したと発表した。本件数は、厚生労働省発表の「オンライン資格確認の都道府県別導入状況について(2023年4月2日時点)」(※3)より算出すると、運用開始施設数113,100施設(歯科を除く病院・医科診療所・薬局)の約27%に相当する。

「オンライン資格確認」の普及状況

「オンライン資格確認」の導入は2021年10月に本格稼働し、本年4月からは原則義務化(※4)となった。対象となる施設のうち、導入準備の最初のステップである顔認証付きカードリーダーの申込みを行った施設は98.9%に達したが、実際に「オンライン資格確認」の運用を開始した施設は72.3%にとどまっている(※5)。ウィーメックスによるAll in One方式(※6)の医事コンピューター用ソフトウェアの特徴は、追加端末なしでオンライン資格確認が導入できることである。医療従事者が新たに端末操作方法を覚える負担がなく、受付の省スペース化を図る。これにより、さらなる「オンライン資格確認」の普及拡大を支援していく。

ウィーメックスは、50年の歴史を誇る「メディコム」ブランドの医事コンピューターにおける技術力、強固な顧客基盤、及び全国各地に展開する充実したサポート体制を生かし、オンライン資格確認の導入時間の短縮を図りつつ、円滑な運用開始および運用後の支援を推進している。今後もオンライン資格確認と電子処方箋の普及に向けて取り組むとともに、各種医療・健康データを連携し、保険医療機関や薬局、患者間のコミュニケーションの向上に貢献していく。

※1: マイナンバーカードおよび健康保険証を利用し、保険資格の有効性を自動的にオンラインで確認する、医療保険の資格確認システムのこと。
※2: 「オンライン資格確認」との連携に関するウィーメックスの取り組み
https://www.phchd.com/jp/medicom/park/special/onlineinfo/cardreader
https://www.phchd.com/jp/medicom/park/special/onlineinfo/waitingtime
※3:厚生労働省 オンライン資格確認の導入について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08280.html
https://www.mhlw.go.jp/stf/index_14821.html
※4: 令和4年度末時点でやむを得ない事情がある保険医療機関・薬局については、期限付きの経過措置あり(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08280.html
※5: ※3の歯科を除く病院・医科診療所・薬局における運用開始施設数の割合
※6: メディコムAll in one方式はパナソニック コネクト株式会社製カードリーダーのみ対応

本件に関するお問い合わせ先

ウィーメックス株式会社
所在地:東京都渋谷区渋谷3-25-18 NBF渋谷ガーデンフロント14F
URL: https://www.wemex.com/