ICTの活用で医療現場を変革させる時代へ

目々澤 肇(めめざわ はじめ) 東京都医師会・理事 経歴 1981年に獨協医科大学医学部卒業。スウェーデン・ルンド大学医学部実験脳研究所へ留学している。日本医科大学千葉北総病院でSCU(脳卒中救急ユニット)立ち上げを行ったのち、1933年から続く目々澤醫院(東京都江戸川区)の第3代目院長に就いた。 東京医師会医療情報担当理事、地域包括ケアシステムの実現に必要なICTネットワークを構築している。東京都・日本医師会と協調を保ちつつ現場医療を最優先している。ICTを使いこなし、毎日の診療に励む。 65

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