もう「古い」とは言わせない!進化を続ける予約・問診システム「アポクル」が医療現場にもたらす革新とは?

ライター:高山豊明

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はじめに

患者との距離を縮め、医療現場の負担を軽減する――。
そんな理想を追求し続ける「アポクル」シリーズ。

今回は、医療機関向け予約システムと問診システムについて、開発・提供元であるカルー株式会社の大塚幸穂氏と荒井陽菜乃氏に、誕生秘話や開発にかける熱い想い、そして未来への展望を伺った。

※掲載当時のインタビューに基づきます。

インタビューに応じて頂いた大塚氏(左)・荒井氏(右)
ゴーリー
ゴーリー

本日は、医療機関向け「アポクル予約・アポクル問診」についてお話を伺います。大塚さん、荒井さん、よろしくお願いします。

大塚さん
荒井さん
大塚さん 荒井さん

よろしくお願いします。

ゴーリー
ゴーリー

まず、アポクル予約・アポクル問診の概要と特長について教えてください。

大塚さん
荒井さん
大塚さん 荒井さん

アポクルは医療機関専用、3ヶ月無料の予約(時間帯、順番待ち)・問診システムです。

アポクル予約・アポクル問診の概要と特長

LINE予約、Web予約、アプリ予約と選んでお使いいただけるので、その方の状況や好みに合わせた使い方ができます。

余計な会員登録がなくシームレスにお使いいただけます。院内の管理用端末としては、クラウド型で何台でも繋げられるため、院内全体で活用いただけます。また、問診システムは選んだ回答によって次の質問が変わる・分岐するタイプのドリルダウン型問診で、予約側に完全連携しています。

アポクルの特長は大きく分けて3つあります。

操作が簡単で分かりやすい点
 (医療機関様も患者さんも)操作が簡単で分かりやすいとお声をいただくことが多いです。

シンプルな予約にも、複雑な予約にも対応できる点
 時間帯予約、順番待ち予約の基本的なものだけではなく、曜日×時間帯ごとに予約枠を変更したりメニュー総数を管理したり、様々な状況に対応できます。

高機能なのに低価格な点
 月額利用料は1万円から且つ完全な定額制で3.5万円の上限あり、業界でも低価格です。

こんなクリニックにお勧めしたい

ゴーリー
ゴーリー

アポクル予約・アポクル問診は、どのようなクリニックにおすすめですか?

大塚さん
荒井さん
大塚さん 荒井さん

クリニックの規模や状況に合わせて予約システムを最適化していきたい医療機関様や、操作性がよいシステムを求めている医療機関様におすすめです。

予約の内容としては、一般外来はもちろん、内視鏡検査やワクチン接種、健診、自由診療などにも活用できます。

「高齢者も多いので、ネット予約ばかりに偏らない運用がしたい」「余計な機能は付けず、シンプルに使いたい」というニーズから、「医療DXとして自動化をしたい」「効率化を目指して決済やモバイル診察券まで提供したい」などというニーズにまで幅広くお応えできると思います。

アポクル予約のホームページより

プロダクト誕生のストーリー

ゴーリー
ゴーリー

アポクル予約・アポクル問診はどのように生まれたのでしょうか?

大塚さん
荒井さん
大塚さん 荒井さん

きっかけは、とある皮膚科の院長先生との雑談からでした。

弊社は、病院口コミ検索サイト「Caloo(カルー)」を通した集患対策支援を行っていました。その中で「いい予約システムが見つからないから、探してほしい」と相談を受けたことがきっかけです。

調査を進めていくと、医療機関向け予約システムにはいくつか課題があることが分かりました。

・高額な費用がかかるものが多い

・安価なものは微調整や詳細設定ができない

・患者画面、医療機関画面が分かりにくい

などといったものです。

つまり、低コストで予約枠がしっかり調整でき、優れたUIを持つ予約システムが見つかりませんでした。その調査結果をお伝えしたところ、「カルーで予約システムを作ってよ」とご依頼いただき、開発へ踏み切りました。

具体的な活用事例

ゴーリー
ゴーリー

アポクル予約・アポクル問診を導入したクリニックの具体的な活用事例を教えてください。

大塚さん
荒井さん
大塚さん 荒井さん

はい。現在700以上の医療機関様にご利用いただいている中で、リリース当初からご利用いただいている2院をご紹介します。

1院目新宿南口皮膚科様

新宿南口皮膚科様は、アポクルをご利用いただく前は、別の予約システムをお使いでした。

患者様が入力する項目が多く、面倒に感じた患者様がクリニック宛にお電話をしてしまい、受付業務にとても負荷がかかっていたと伺っています。

アポクルは患者さんの入力画面がシンプルなため、患者は増えているのに予約に関するお電話がグッと減ったそうです。

2院目:クリニックフラウ栄様

クリニックフラウ栄様も、同じく、アポクルをご利用いただく前は別の予約システムを導入されていました。

はじめはシステムを変更することへの不安や利用していた一部の機能が使えなくなることを懸念されていましたが、月額利用料が安いこともありお乗り換えいただきました。

特にご満足いただいている点は、

・専用ソフトのインストールが不要

・診療内容によって必要枠数を設定することで予約枠に無駄がなくなる

・来院時間が受付と診療部門で共有できること

です。

その他多くの事例がありますが、お問合せいただければ診療科にあったものをご紹介できます。

今後のビジョン

ゴーリー
ゴーリー

今後の展望について教えてください。

大塚さん
荒井さん
大塚さん 荒井さん

売上や導入数など、自社ばかりに目を向けたような目標は、医療機関様にとってあまり意味がないと思っています。

地味ですが、私たちの目標は「医療機関様の役に立ち続けること」です。

「続ける」という部分が重要だと思っており、リリースから5年経過した今でも、日々、医療機関様のお声をもとに開発を続けております。開発が止まり衰退していってしまうことがないようにしたいです。

また、流行りの機能や映える機能をただ取り入れるのではなく、それが本当に医療機関様のためになるのか、患者さんにとって使いやすくなるのかを十分検討して地に足のついた運営ができるようにしたいと考えています。

開業医の先生にメッセージ

ゴーリー
ゴーリー

最後に、開業医の先生に一言お願いします。

大塚さん
荒井さん
大塚さん 荒井さん

アポクルは、我々カルー株式会社で最も開発・運営に力を入れ、自信を持っておすすめできるプロダクトの一つです。「画面だけ見てみたい」などのご要望でも、ぜひお気軽にご相談ください。

「アポクルは最も開発・運営に力を入れ、自信を持っておすすめできるプロダクト」と力を込める

また弊社は、

・病院口コミ検索サイト「Caloo(カルー)」
・医師のインタビューサイト「ドクターズインタビュー」
・アポクル予約
・アポクル問診
・レセプト分析システム「レセコンアナライザー」
・医師向け経営サイト「クリニック経営マガジン」
・自由診療向け電子カルテ「SMARTCRM」
・ホームページ制作
・SEO、MEO対策
・LINEサポート

これらを通して、多くの医療機関様とやり取りさせていただいております。
ワンストップでのご提案も可能ですので、よろしければご検討ください。

インタビューを終えて

今回のインタビューを通じて、「アポクル予約・アポクル問診」が医療現場の抱える課題を解決するために、いかに考え抜かれ、開発されたのかを深く理解することができました。

特に、既存の予約システムの課題を徹底的に洗い出し、低コストながら高機能で操作性に優れたシステムを追求したというエピソードは印象的でした。「医療機関様の役に立ち続ける」というお二人の言葉からも、現状に満足することなく、進化を続けるという強い意志を感じました。

今後、アポクルが医療現場にどのような変化をもたらしていくのか、そして患者と医療機関の関係性をどのように変えていくのか、期待を込めて見守っていきたいと思います。