「レキオ・パワー・テクノロジー株式会社」ファンド創設により「関節リウマチ診療特化型のエコー」を開発

レキオ・パワー・テクノロジー株式会社(本社:沖縄県那覇市)と長崎大学は、「関節リウマチ診療特化型のエコー」の共同開発に乗り出す。これは、長崎大学教授/日本リウマチ学会理事(九州・沖縄支部 支部長)の川上純教授の発案によるもの。 日本国内で患者数が約60~100万人存在する関節リウマチの診療に不可欠なエコーを、関節リウマチに特化して機能を絞り、低価格でポータブルな新型製品として開発し、地域医療機関などへの普及を目指す。 本ファンドの営業者となるレキオ・パワー・テクノロジー株式会社は、主に発展途上国

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