LINE内予約の広告効果を可視化──「Medibot」が「アドエビス」「CAPiCO」と連携を開始

メディボット LINE内予約の広告効果を可視化サムネ

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このニュースの要約
  • これまでLINE公式アカウントでは「友だち追加」後の予約完了など本質的な成果を計測できなかった
  • 「Medibot」「アドエビス」「CAPiCO」と連携し、LINE内での予約コンバージョンを計測可能に
  • これにより、広告のどの施策が実際の予約につながったかを可視化できるようになった
  • 広告媒体へのデータ返送によりAIの学習が最適化され、集患効果の最大化を支援
  • Medibot導入クリニックは、広告費の費用対効果を正確に把握し戦略的な改善が可能に

クリニックの集患において重要性を増している、LINEマーケティングの課題解決に向け、株式会社ソラリウム(本社:東京都渋谷区)が提供するオンライン診療サービス「Medibot(メディボット)」は、広告効果測定プラットフォーム「アドエビス」およびコンバージョンAPIツール「CAPiCO」との連携を2025年12月より開始した。

LINE内コンバージョン(予約完了)の計測が可能に

近年、LINEを活用したクリニックのマーケティングが浸透しているものの、従来の仕組みでは「友だち追加」までは計測できても、その後の「予約完了」といった本質的な成果の可視化は難しかった。これにより、広告費の費用対効果を適切に評価できず、集患戦略の最適化が困難という課題があった。
今回の連携により、Medibotを導入しているクリニックでは、LINE経由の予約完了をアドエビス上で「コンバージョン」として正確に計測できるようになった。さらに、CAPiCOを通じてそのデータを広告媒体に返すことが可能となり、広告配信の最適化や機械学習による自動改善が期待できる。

医療機関にとっての導入メリット

この新機能によって得られる具体的な利点は以下のとおりである。

  • LINE内の予約完了までを含む正確なコンバージョン計測
    LINE公式アカウントの友だち追加後の動きも追えるため、LINEマーケティング全体の効果を把握できる。
  • 広告効果の「見える化」
    どのWeb広告が実際の予約につながったのかが分かることで、広告費の最適な配分と効果的な戦略立案が可能となる。
  • 広告媒体の学習精度向上
    単なるクリック計測ではなく、LINE内での最終成果(予約)をもとに機械学習が行われるため、広告配信の自動最適化に貢献する。

導入方法は、Medibot利用中のクリニックでアドエビスのタグ設置を行うことで利用することが可能となる。
※詳細はMedibotの営業担当者に要問い合わせ。

LINEで完結するオンライン診療サービス「Medibot」が、広告効果測定プラットフォーム「アドエビス」と連携開始!LINE内予約を計測可能にロゴ画像

「Medibot」とは

Medibotは、予約から問診、オンライン診療、決済までをすべてLINE上で完結できるクリニック向けSaaSである。マーケティング支援機能も備えており、チャットボットによるLINEメッセージ配信や直感的な管理画面を通じて、患者とのスムーズなコミュニケーションとリピート率の向上を実現する。

導入は自由診療を行うクリニックを中心に広がっているが、保険診療を行う外来や、自費診療におけるオンライン診療の拡張を検討するクリニックなど、さまざまな形態に柔軟に対応可能な設計となっている。
今後、医療機関のデジタル化・DX化が進む中で、Medibotはさらなる注目を集めるサービスといえる。

【企業情報】
株式会社ソラリウム
代表取締役:中山詩文
所在地:〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ33階
設立:2021年5月
事業内容(概要):医療機関向けのマーケティング/DX支援事業

株式会社イルグルム
代表取締役:岩田進
所在地(大阪本社):〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-2-22 ハービスENTオフィスタワー8F
所在地(東京本社):〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-2-1 X-PRESS有楽町12F
事業内容(概要):マーケティングAI事業、コマースAI事業