ドックウェブ『院長が悩んだら聴くラジオ』この番組は開業医の皆さんが毎日機嫌よく過ごすための秘訣を語っていく番組です。 通勤時間や昼休みにゆるっとお聞きいただけると嬉しいです。
オープニングトーク
(高山)おはようございます。パーソナリティのドックウェブ編集長、高山豊明です。
(大西)おはようございます。パーソナリティのMICTコンサルティング、大西大輔です。
(高山) 院長が悩んだら聞くラジオ第4回始まりました。大西さん今回もよろしくお願いします。
(大西)はい、よろしくお願いします。 今日のテーマは何ですか?
(高山)今日のテーマは事務長には何を期待するかです。
(大西)非常に大きなテーマですね。そもそも事務長っているとこ、いないとこありますよね。
(高山)そうですよね。私が見る限り事務長を配置しているクリニックさんっていうのはだいたい5%から多いところ10%なのかなっていう感じなんですけども、どうですか?
(大西)まあ、奥さんとか家族の人を含めると半分ぐらいいるのかもしれないけど、 独立系事務長、要は親族じゃないケースは5%から10%ってとこじゃないですかね。
(高山)そのくらいですよね。ということで、この後事務長には何を期待すべきかについて語っていきたいと思います。
事務長には何を期待するか
(高山)はい、ということで大西さん、事務長についてなんですけども、まず事務長を配置しているクリニックっていうのはさっき5%から10%、 もし身内の方を含めれば半分ぐらいいるんじゃないかなっていうふうにおっしゃいましたけれども、クリニックの事務長っていろんな種類があるんですかね?
(大西)そうですね。出身元を整理すると分かりやすいのが、まず1つは奥様だったり親族の方のケース。これは同族経営ですね。
次に多いのが税理士、社労士出身。これはもともと税理士さん社労士やってて、うち来ないって言って声かけたケースかな。
あとはMSMR、いわゆる医薬品卸しとか製薬メーカーさんでいい人がいたらスカウトするケースもあるから。あと銀行とか、全然関係ない一般企業とか。あとこれもちょっと混乱しやすいんですけど、コンサルタントが定期的に訪問することを事務長と呼んでるケースもある。
(高山)ありますよね。事務長代行みたいな会社もありますもんね。
(大西)ありますね。そういうこと考えると、たくさんいろんな人がいるなって感じですよね。だいたいそのくらいの種別ですかね。
(高山)事務長とコンサルの違いっていうのはちょっと気になったんですけども、どんな違いがあるんですか?
(大西)事務長ってことは事務のマネージャーってことなので、マネジメント業務だと思うんですよね。コンサルはコンサルの相談業務なので、相談役になるので全く違うはずなの。
片方は管理、片方は相談なので、日本語にすると違いますよね。
(高山)全然違いますね。事務長さんっていうのは固定的に決まった仕事をするっていうタスクをこなすっていうような感じがしましたけれども、そんな感じですか?
(大西)そうですね。一般企業でいうのは総務のトップっぽい人が多いかな。総務部。
(高山)総務部って結構広いですよね。総務部の中に会計係がいたりとか、人事採用係がいたりとか、書務係がいたりとか、さまざま含まれてますけども。
事務長の場合はクリニックそんなに大きくない所在が多いので、事務長っていうとそれを一手に一人で受けますよっていうような存在なんでしょうかね。
(大西)そうですね。だからかなり幅広い仕事ができなければいけないと思いますね。
(高山)クリニック全体のマネジメントみたいなのも任されるんですかね。
(大西)そう期待しているんでしょうね、先生は。
話がちょっと先行っちゃうかもしれないけど、 院長先生が期待していることって自分ができないとか苦手であるとか、 あとスタッフに任せてもちょっと問題が起きそうなことを事務長に期待するんだと思うんですね。
(高山)はいはい。
(大西)例えばお金の管理をスタッフに任せるとトラブルが起きそうだなとか、 あと給料の振り込みを自分するみたいな話だったりすると任せたいなとか、そういうやっぱり人が増えてきて初めて必要性を感じるので。
多分、事務長に期待すべきことは何かって今日のテーマで言うと、ケースバイケースによって期待すべきことが違うだろうけど、そもそもは先生が何を頼みたいかを明確にすることは大事だよね。
(高山)そうですね。これ今事務長の話ありましたけど、コンサルっていうのはどういう立ち位置なんでしょうか?
(大西)それが難しいんですよね。例えば税理士さん、社労士さんのコンサルも違うんですよ。
税理士さんはお金回りのコンサルティングをしてほしいので、節税対策とか、 あとは給料とか、そのあたりのお金ですよね。これの相談相手。
社労士は人に対する相談相手。あと助成金が最近多いから助成金とか補助金の相談相手。
銀行出身のコンサルタントはお金回りの資金調達のコンサルタント。自分の得意分野があるからコンサルタントができるんじゃないかと。
私はICTが得意だからICTのコンサルをしているというのと、もともと会計事務所系のコンサルだったり、もともと診療報酬改訂が得意なので、大きくこの2つだとICTか診療報酬か。
だから結構誤解されます。とんでもない依頼が来て、断りしてますね。
先日もあったのが、建て替えを相談したいですって言われて。
(高山)建て替えですね。
(大西)建て替え。移転建て替えをしたいんですけど、見積もりを見てこれが妥当かを判断してくださいって言われたんで。「すいません、建築コンサルタントの仕事で僕じゃありません」って言って断ったから。
(高山)そうですね、それは建築コンサルタントですね。 どこに相談すればいいかちょっとわからなそうな案件ですね。
(大西)そうそう、わからないですよね。だから非常にまたコンサルも闇ですよね。なんか何でもできそうで何でもできないコンサルだなって僕は思ってます。自分のことも含めて。
いつも私は何ができますってことを宣言してから仕事をしてますね。
(高山)事務長はそういう専門家を束ねるっていうことも実は期待されてますかね?
(大西)まあ窓口だからね。やっぱりそういう税理士と会うのは事務長だったりとか、金融機関と会うのは事務長だったりとか、採用面接は事務長だったりってケースは多いんで。ある意味、対外部の人と会ってほしいなっていうことで言うと一番大事な能力ってコミュニケーション能力かもしれないね。
(高山)そうですね、理解力とまとめ力と。これって院長の秘書みたいな感じなんですかね?
(大西)そうそう、だから最近結構流行ってきてるのが院長秘書を置いて事務長を置かないってケースは増えてますね。
ただ増えてるって言ったら僕の肌感覚なんで一部のコミュニティで増えてるだけかもしれないんだけど、事務長と秘書だと秘書の方が院長は楽。
頼みたいことが自分の身の回りの世話的なことなんで、院長はこなしやすいんですよ。
(高山)秘書の方がですよね。
(大西)秘書の方が。僕もメディプラザの頃に秘書的な仕事をしてくれる人がいたけど、名刺の整理から交通手配からアポイントの調整、あと議事録の作成とか全部やってくれてたけど、ある程度これやっといてってするんだよね、秘書はね。 だから事務長ってこれやっといてが難しいみたいなんですよ。
(高山)ちょっと秘書っぽくはないですよね。
(大西)年齢が院長よりも上であるケースがほとんどであるっていうのと、もともとその筋の一流な勝て方なんで頼みにくいんですよね。
で、私できますみたいな雰囲気の人もいるので、そういう人には頼みにくいから事務長って。院長が苦しむので、多分ここ結構大事なポイントで、院長自身が自分より超えるような事務長を雇ってしまうと苦しむだけかな。
院長が気軽に相談できないような事務長は逆転現象が起きるんですよ。
(高山)院長が気を使うような相手ってことですよね。
(大西)そうですね。そういう人たちを雇えればいいんだけど、過去に見てるケースで言うと、院長と事務長がだんだん仲が悪くなっていき、事務長と院長の間に溝ができ、相談もせず、会話もせず、物分かれに。
ここで一番大事なことは、最初の気軽に相談できるハードルをどっちかが上げちゃったんだね。事務長のせいなのか、院長のせいなのか、それは分からない。ただ、何か溝ができて離婚していく。これ結構よくあるあるなんじゃないかなと思うんですよね。事務長の退職理由として。
だからまず最初に考えるべきことは、気軽に相談できる人を選ぶことだね。
(高山)はいはい。事務長でもコンサルでも一緒ですかね。
(大西)一緒だと思うよ。僕は気軽に相談されすぎて困ってる。
(高山)相談相手ですからね。
(大西)僕は基本的には相談相手が一番期待する言葉じゃないかな。
(高山)なるほど。院長が事務長が欲しいなっていう風に感じる場面とかステージだったりとか、どういう時に欲しくなりますかね。
(大西)そうですね。そういうイベントが起きると欲しくなるみたいで。
一つ目のイベントは何か大変なことが起きた時に一人では解決できなかった。例えばスタッフが急激に辞める。これ結構デカイイベントじゃないですか。その時に自分と面談して私辞めます。ちょっと待ってちょっと事務長と話してくれよとか。言うことがもしできたらクッションが入れたのになーっていう人で事務長が欲しくなるという人事トラブル系だよね。
あとは資金調達をしたいと考えた時に自分はちょっと得意じゃないと。誰か一緒についてきてくれたらいいのになーと思う時はあるわけですね。建て替えをするとか、あとは大きなものを買うとか。銀行さんはお金貸しますよって言ってきてくれるんだけど。金利交渉か事業計画を作るとか。そういうところってやっぱり頼みたいんだね。
あとは税金のところもそうだろうな。税理士さんに相談していて、その税理士さんが100%できるわけじゃないですか。もっと言っちゃうと、世の中の税理士さんの半分ぐらいは税理士の見習いがしてるから。
(高山)現場にはですよね。
(大西)現場にはね。そうすると正しい節税対策を提案されてないかもしれない。何なら日々の業務で終わってるかもしれない。そうする時にこっち側で税務が見れる人間が欲しいなって思う。税理士さんの言ってること本当なのかな。こういう時も欲しくなるよね。
あとは奥様がギブアップ出した時だね。奥様事務長してて、奥様もう手一杯です。もう辞めたいですって言われた時に探し始める。
(高山)イベントが生じた時ってことですね。だいぶ違うイメージが。今、あの聞いてて思ったんですけれどもコンサルって言うと結構多岐に渡るなというふうに思いまして。
先ほどの会計コンサルの方々もコンサルって呼んだりしますし、IT導入の時のコンサルもいますし、人事コンサルもいたりとかちょっと世の中コンサルタントだらけでたくさんいますよね。
(大西)だってキャリアコンサルタントもいるよね。
(高山)キャリアコンサルタントはどっちかというとこう、求職者側のコンサルですよね。
(大西)だからそれぐらいコンサルタントって言葉が乱用されていて、例えば中小企業診断士これもコンサルタントって呼ばれるよね。
(高山)そもそもコンサルタントじゃないんですか。中小企業診断士なんじゃないの。
(大西)税理士、社労士、中小企業診断士、ファイナンシャルプランナー。こんな人たちが全部まるっとコンサルタントって言われてるかもしれない。
(高山)あと経営コンサルタントもいますね。
(大西)僕はITコンサルタントなんですけど、明らかにIT以外の仕事をやってるんでもうわけわかんない。最近何でも屋嫌だなと思いますけどね。
(高山)IT導入以外には何をされてるんですか?
(大西)クラークの育成もやってるし、当然コミュニケーション講座みたいなのをやってたり。
あと最近やってるのは、立ち上げの時の会議をお手伝いもしてるし。立ち上げた時からの会議指導っていって院内会議をお手伝いしたりとか。あとはなぜか僕の仕事わからないですけど、診療報酬改訂などと会計説明会を各医院でやってますね。
(高山)全然ITコンサルタントじゃないですね。
(大西)そうそうITコンサルタントの仕事は2割ぐらいですね。あと8割は何でもやってますね。
(高山)経営コンサルタントって名乗ってる方々っていうのは何をされてるんですか?
(大西)わかりません。
(高山)月1回訪問して委員長と話すっていうイメージはあるんですけども、 何を話してるかがちょっとイメージつかないんですけども。
(大西)例えば、昨日僕コンサルの仕事があったんですけど。そこで何を話したかって、ITの話をしてました。
で一昨日は、人事の話をしてる。どうやって人を取ろうかなっていうみたいな多岐に渡るんでかなりコンサルタントには。振り幅が必要になってきてる次第だなという感じがする。悩みのバリエーションが増えてきてて、僕がこの十何年ずっとやってきて感じるのは、昔ITこんな相談を受けなかったなって思った。
(高山)ITの相談もかなり増えている。
(大西)増えてますね。例えば、先日もあった事例で言うとね。
これ買いたいんだけど大西さんどう思う?っていう。で全部チェックしてこれは買ってもいいんじゃないですかっていうのがITコンサルタントの仕事なんだけど。その後の現場の運用を見てどのITシステムが必要か提案しろ、これもITコンサルタントじゃないですか。で必要ないってなる時もあるんですよ。先生とかいらないですよIT。そしたらじゃあ業務改善しましょうになるから業務改善コンサルタントになるんで。この辺結構近い領域かなと思いますね。
(高山)業務改善とITっていうのは切っても切り離せないですもんね。
(大西)ただIT万能論があって。例えば、先日もあったけどAI使いたいって話になってAIを導入したわけですよ。カルテのサマリー作るんだけどね、AIが。
(高山)じゃあ部分的なところですかね。
(大西)先生から言われた「AIって何でもやってくるんじゃないの?」先生なんか夢見てます?みたいな。
すごいですよ。こうやってお金って消えていくんだな~チャットGPTなんて大してお金かかってない。
(高山)じゃあチャットGPTで電子カルテの要約ができるっていうことでしょうか。
(大西)そういうのがあって。それは分かってるんだけど、先生の中では電子カルテの要約ってカルテだけじゃなくてコストも最適で取れるの。レセプト点検までするとかそこまで見ちゃう。これを含めて全部カルテというので。
(高山)じゃあ、実際は部分部分で適用できるものなんだけども、全体がもう自動化されるもんだというふうに期待してたと。
(大西)そうそう。だからしゃべったらカルテができあがると思うんです。
(高山)なるほど、そこまでまだ行ってないですね。
(大西)そのシステムは、サマリー作るのも3時間後だったりするんですよ。入力して3時間ブルブルブルって回って吹き乗せていく。早くても30秒 。
先生は2秒ぐらいのイメージなんですよ。タタタタタタタタタンぐらい。そのスピードに全然Aがついていけないので。
(高山)まだそういう状態です。
(大西)IT万能論から考えると2秒だけ。実際は3時間なんですよ。話脱線しましたね。
(高山)はい。ちょっと脱線しちゃいましたけども、クリニックの事務長に何を期待すべきなんでしょう?
(大西)そうですね。ここがわからなく 事務長を雇っちゃってる人が多いなという感じがします。
一言で定義すると院長自らができないことで、現スタッフでは任せられないことかなと思いますね。
(高山)例えばどんなことですか?
(大西)院長はあまり採用が得意ではないとするじゃない?
例えば、院長が採用する人辞めるんだよねとか。そういうことに壁に当たると院長は自信がなくなるわけです。なんで僕が採用した人って続かないんだろう。じゃあ、これをスタッフさんあるいはAさんにお任せして。じゃあ、あなたがいい人とってよ。やっぱりそこのスペシャリストの人を欲しいよねっていうので、第3社の目線として期待してますね、事務長にも。採用面という。これ一つの例ですよね。人を取るという。
あと、お金のこともそうだね。院長は整理士さんとのやり取り、社労士さんのやり取り、MRさん、MSさんとのやり取り。 3やり取りがあるわけじゃん。どこかを切り出したい。でもスタッフに任せるとまずいってこともあるじゃん。お金とか。
MSMRなんて受付の人に対応されたらちょっと話すまないしね。そういうときはあるね。だから院長ができないっていうのは、院長がアップでできないのか、そもそも苦手なのかにはよるけどね。
(高山)そうですね。それはでも院長によって違うってことですよね。
(大西)うん。最初のうちはできてるんじゃないかな。
(高山)だんだん患者さんも増えてきていくと、スタッフも増えてきて忙しくなってくると、手に負えない業務がポロポロと出てくると。
(大西)で、それを拾ってくれる人を最初は親族なのがだんだん溢れていくという現象だからね。
親族の方に拾ってもらってたものが、親族の方も手に負えないよってなってくると、事務長を新たに採用していろいろやってもらおうと。そういう風になってくるわけですかね。
(高山)そうですね。なるほど。逆に事務長に期待してはいけないことって何かありますか。
(大西)何でもできると思わないでください。
あの、的確な指示をしてあげればいいんだろうけど、指示が曖昧なものは事務長も受けれないだろうなと思いますね。
あとは、期待していけないことは何かというと、事務長の性格にもよるんだけど、これは次回話せばいいのかなと思うんだけど、どうしても過去の遺産で仕事をしている人が多いんだよね。出身母体に応じて。僕もそうです。ICTを得意です。それはICTをやってたから。
そうすると、それを超えた度も期待しちゃいけないのか。それとも勉強しろって言って、期待っていいのか。迷いところですね。どうなんだろう。歳とってくると僕50歳ですけど、勉強できないかって言うと全然チャレンジするもんね。多分70歳まで勉強し続けるだろうから。最近物覚えが悪くてっていう人がたまにいるけど、全然変わらないよね。でも人によるんでしょうかね。
(高山)そうですね。事務長さんって言ってもいろんなタイプの方がいますからね。
(大西)だから期待してはいけないこと。期待しないことかもしれないですね。
(高山)期待してあげようってことですか。
(大西)そう。事務長に期待してあげてほしい。
(高山)余白がまだまだありますよと。
(大西)そうそう。だから伸びしろをちゃんと見てあげてほしいな。
だから院長が言い続けてほしいのは、何歳の事務長であっても日々勉強だと。そして一緒に勉強しようというスタンスであってほしいな。
私が苦手なことをやっていただいているのが当然そうなんだけど。私も勉強するし、あなたも勉強すれば一緒に切磋琢磨できるパートナーとして成長できるよね。年齢や性別やいろんなことがあるかもしれないけど、バックボーンもあるかもしれないけど、一つの目の前の課題に対してチャレンジするスピリッツをなくさないでくれ。ということは院長が言ってほしいな。
(高山)そういう関係性が事務長と築けると、そういうクリニックも発展するでしょうし、毎日機嫌よく過ごせるのではないかなというふうに感じました。
(大西)いいまとめですね。
(高山)ということで、今回は事務長に何を期待すべきかということについて語ってきました。次回は引き続き事務長やコンサルのうまい活用法について語っていきたいと思います。それでは続きはまた次回にしたいと思います。
(大西)はい、ありがとうございました。
(高山)院長が悩んだら聞くラジオ 今回もお聞きいただきましてありがとうございました。この番組への感想は「#院長が悩んだら聴くラジオ」でXなどに投稿いただけると嬉しいです。番組のフォローもぜひお願いします。この番組は毎週月曜日の朝5時に配信予定です。それではまたポッドキャストでお会いしましょう。さよなら。