株式会社メディベース(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山路 規矢、以下「メディベース」)の「自由診療に特化したクラウド型電子カルテMEDIBASE」が、IT導入補助金の補助対象ツールとして認定を受けた。これにより、導入時にかかる費用の1/2(30万円~150万円未満)を補助金として受け取ることができるようになる。
IT導入補助金について
中小企業・小規模事業者等がITツール(ソフトウェア、サービス等)を導入する際の費用を国が一部負担することで、中小企業・小規模事業者等の生産性の向上を図ることを目的とした補助金。(https://www.it-hojo.jp/)
IT導入補助金を申請し、採択されると、導入時にかかる費用の1/2以内(30万円~150万円未満)を補助金として受け取ることができる。
「自由診療に特化したクラウド型電子カルテMEDIBASE」が、IT導入補助金の対象ツールに認定されたことにより、導入時にかかる費用(クラウド利用料1年分を含む)の1/2を補助金申請することができる。「クラウド型・自由診療特化の電子カルテ」で補助対象になっているのはMEDIBASEのみである。
「自由診療に特化したクラウド型電子カルテMEDIBASE」について
全国の美容皮膚科等の自由診療クリニック250院以上で利用されているクラウド型電子カルテサービス。特許を搭載した入力方法で、誰でも簡単に使えるため、紙カルテからの移行実績も多数ある。
また、CRM(Salesfoce)、予約システム(GMOメディカル革命、kwinchoice)、Web問診(シムビュー、メルプ)等とも連携可能なため、既に院内の一部をIT化されている自由診療クリニックでは、追加で電子カルテの導入もしやすい。
サービスの紹介はこちら
https://medibase.cloud/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社メディベース
所在地: 大阪府大阪市北区梅田2−2−2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー19F
電話番号: 050-3503-4123
URL: https://medibase.co.jp