「Fnavi(エフナビ)」が、英語対応可能な病院・クリニックの情報を無料でサイト掲載

外国人向けに生活情報の配信を行う株式会社Fnavi (本社:愛知県名古屋市、代表取締役:今野 富康、以下「Fnavi(エフナビ)」) は、今般の緊急事態宣言発出に鑑み、英語対応可能な病院・クリニックの情報を募集・無料掲載する。 背景 法務省の統計によると、2020年6月時点で日本国内には約300万人の在留外国人が暮らしている。もともと、外国人にとって日本国内での医療の利用は、言葉や医療保険の問題から難しい部分があった。 そして、今般の新型コロナウイルス感染症拡大によって、感染症対策や刻々と変わる

この記事は会員様限定です。既に会員の方はログインしてご覧ください。
ご新規の方は、下記より新規会員登録を行って頂くとすべての記事が読めるようになります。

既存ユーザのログイン
   

関連記事

ピックアップ記事

  1. 2023-5-1

    2040年に向けたクリニックの役割と求められる医療体制 / 厚生労働省 谷口大樹氏

    厚生労働省地域医療計画課にて主査を務めていた谷口大樹様に、2040年に向けたクリニックの役割と理想の…
  2. 2023-4-27

    ICT導入で目指す医療個人情報共有化のメリット / 東京都医師会 目々澤肇氏

    東京都医師会の理事を務める、目々澤肇様にICTについてお話いただきました。 目々澤様には、現在公開…
  3. 2023-3-13

    【DOC TOKYO 会員限定で】診療所向け予約・問診・オンライン診療カオスマップ2023を配布開始

    診療所向け予約・問診・オンライン診療カオスマップ2023をダウンロードできます(会員限定) 近年、…

ランキング

ページ上部へ戻る