共通算定モジュールとは

共通算定モジュール

共通算定モジュールとは、レセコンからの要求に応じて診療報酬点数と患者負担金を計算する、共通利用のための統一プログラムである。
診療報酬改定のたびに生じるレセコンのプログラム改修を一元化し、医療機関の負担を軽減することを目的とする。

詳細・導入のポイント


厚生労働省は、2026年6月より医科・DPC向けの共通算定モジュール運用を開始した。
利用は義務ではなく、共通算定モジュールに接続するレセコンを導入した医療機関が利用できる。
計算結果は都度の結果であり、審査支払機関の審査には利用されないとしている。


※利用を希望する医療機関は、導入しているレセコンのベンダーへ要相談

参考:厚生労働省「共通算定モジュールについて」「共通算定モジュールの概要PDF」