
【2026年6月25日更新】各製品情報を最新の公式情報を参考に更新しました。
【WEB問診システムを簡単に比較したい方はこちらの記事をどうぞ!】
AIがもたらす医療問診の変化
クリニック開業において、限られたリソースで効率的かつ精度の高い診療を提供することは、医師にとって重要な課題です。その解決策として近年注目を集めているのが、AIを活用したWEB問診システムです。
本記事では、患者満足度の向上にもつながる最新のAI問診システムについて、その特徴や導入メリットをご紹介します。
気になった製品は記事内よりお気軽にサービス資料をダウンロードしていただけます。
WEB問診システムの種類を把握したい方はこちらの記事からどうぞ!
≪目的から選ぶWEB問診システム|種類ごとのメリット・デメリットを知る≫
AI問診の特徴
AIを活用したWEB問診システムは、従来の紙や手作業による問診をデジタル化するだけでなく、人工知能(AI)技術を活用して問診プロセスを自動化・最適化します。 AIが患者の主訴や症状から最適な質問を生成し、疾患候補を提示します。
- 質問を生成し最適化
AIが患者の回答に応じて適切な質問をリアルタイムで生成し、重要な情報を漏れなく収集します。患者の詳細な情報を把握できるため、診断の質が向上します。 - トリアージ機能
症状や主訴を基に重症度や緊急性を判断し、医師に優先的な対応が求められる患者を提示します。 - 多様な疾患候補の提示
膨大な症例データを活用し、クリニックで対応が難しい専門外の疾患についても見落としを防ぎます。 - 診療効率化
問診の手間や、電子カルテ連携で院内滞在時間や診察時間を短縮し、医師やスタッフの負担を軽減します。トリアージに役立つ情報も提供されるため、患者の重症度に応じた対応が可能です。 - 患者満足度の向上
質問が的確であるため、患者が「自分の症状が正確に伝わっている」と感じやすくなります。
- カスタマイズ性の制限
AIによる自動生成の質問が標準化されているため、特定のクリニック独自の運用に対応しにくい場合があります。 - 質問の複雑化
質問数が多くなるため、回答に負担を感じることがあります。 - 予測できる疾患が多い
専門外の疾患も含む、多くの可能性を提示されることから、カルテ記載や診療・検査の負担が増える場合があります。
AI問診システム製品の詳細情報
| 特徴 | 導入数1,800施設以上、症状検索エンジン「ユビー」に掲載、 AIにより、患者の主訴から最適化された質問を自動生成、回答は医師の言葉へ即時翻訳、問診内容追加可能 |
| 利用ツール/利用シーン | WEB 来院前/来院後 |
| 画像UP・シェーマ | – |
| 連携 | 1クリックでカルテにコピー&ペースト可能 |
| 料金 | 要お問い合わせ |
| サポート | 導入支援あり |
(出典:Ubie株式会社公式サイトhttps://intro.dr-ubie.com/clinics)
ユビーAI問診は、症状検索エンジン「ユビー」を手掛けるUbie株式会社による、医療機関向けAI問診です。
必要な問診内容は任意で追加可能で、AIのサポートで重要性の高い情報を得ながら、医師が知りたい情報を追加できる点が魅力です。
※現在一括ダウンロードいただける資料は「ユビ―AI問診」のみとなっております。ご了承ください。(随時追加予定です)
(出典:株式会社プレシジョン公式サイトhttps://www.premedi.co.jp/konnichi-no-monshinhyo/)
今日の問診表は、著名医師2,000名により作成された国内最大級の次世代診療マニュアル「CDS」を組み合わせたAI問診システムです。専門外の分野でもデータベースの知識をもとに診療を行うことが可能です。
※現在一括ダウンロードいただける資料は「ユビ―AI問診」のみとなっております。ご了承ください。(随時追加予定です)
まとめ
AIを活用したWEB問診システムは、限られたリソースで運営されるクリニックにおいて、医師やスタッフの負担を軽減しながら、質の高い医療提供を可能にする最新のツールです。
気になる製品については、記事内のボタンから詳細な資料をぜひダウンロードしてご確認ください。
クリニックDX向け補助金・支援金情報(2026年度)
デジタル化・AI導入補助金2026(旧:IT導入補助金)
| 管轄 | 中小企業庁・中小機構等 |
| 主な対象 | 中小企業・小規模事業者等 |
| 想定用途 | WEB予約、WEB問診、勤怠管理、会計・請求、 オンライン診療、AI関連ツール等 |
| 補助率・補助額 | 通常枠は1/2以内、一定要件で2/3以内、補助額は5万円以上450万円以下 |
| 注意点 | 登録済みのIT導入支援事業者・ITツールのみ対象 |
働き方改革推進支援助成金
| 管轄 | 厚生労働省 |
| 主な対象 | 病院・診療所等を含む中小企業事業主等(医療・福祉は常時使用労働者300人以下) |
| 想定用途 | 勤怠管理、労務管理、予約・受付効率化、自動精算機、業務時間短縮設備等 |
| 補助率・補助額 | 対象経費の3/4以内(一部4/5)、成果目標ごとに上限額あり |
| 注意点 | 労働時間短縮・年休取得促進等の成果目標設定が必要 |
業務改善助成金
| 管轄 | 厚生労働省 |
| 主な対象 | 中小企業・小規模事業者等 |
| 想定用途 | 受付省力化、問診システム、タブレット、自動釣銭機、勤怠管理等 |
| 補助率・補助額 | 最低賃金引上げ額・対象人数等により変動 |
| 注意点 | 最低賃金引上げと生産性向上投資をセットで実施する必要あり |
※補助金・助成金の内容は年度や公募回によって変更される場合があります。導入予定のシステム・設備が対象となるかを含め、最新の公募要領や公式情報をご確認ください。
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