【2026年度比較表】クリニック診療予約システム27製品まとめ|料金・選び方・補助金情報

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【2026年6月11日更新】編集部にて製品情報及び補助金情報を最新の内容に更新しました。

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MEDISMA予約

コノヒ

スマイリーリザーブ

Medibot(メディボット)

準備中

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主な診療予約システム製品一覧比較表

項目 MEDISMA
予約
コノヒ Smiley
Reserve
Medibot ドクターズ・
ファイル アポ
レジタス
アポクル
予約
Emidel Wakumy 診療予約
2025
EDISONE Reserve
MAN
ACUA RM Climis らくメディ Mr.WEB
予約V
医者どこ
予約
Reserve
ManagerV4
QuiQ iTICKET
Smart Cloud
やくばと
for Clinic
ヨヤクル ドクター
キューブ
check-on Select
Type
Air
RESERVE
リザエン STORES
予約
メーカー 株式会社HERO
innovation
GMOヘルステック
株式会社
株式会社
スマイリーマム
株式会社
ソラリウム
株式会社ギミック カルー株式会社 東杏印刷株式会社 株式会社
レイヤード
株式会社
メディカルフォレスト
株式会社ビヨンド 匠プロダクツ
株式会社
エムワンシステム
株式会社
株式会社インプル 株式会社
コアソフト
日本ビスカ株式会社 トスメディカル
株式会社
株式会社インテクア 株式会社peerNIST エムスリー
ソリューションズ
株式会社
メドピア株式会社 株式会社ヨヤクル ドクターキューブ
株式会社
株式会社
エヌオーシー
株式会社
セレクトタイプ
株式会社リクルート
ホールディングス
株式会社
インタークエスト
STORES 株式会社
予約方式 WEB LINE WEB LINE LINE WEB・LINE WEB WEB WEB WEB
クラウド
WEB WEB WEB WEB
クリニックHP
WEB WEB WEB WEB・
携帯電話受付
WEB
クラウド
アプリ予約・
Web予約・
代理予約
WEB・
自動音声予約
WEB・
自動音声予約
PC・スマホ・
ガラケー・
電話音声予約
WEB WEB WEB WEB
対応予約 受付整理券、
時間帯予約、
順番予約、
ワクチン予約・
在庫管理、
診療内容別予約枠、
予約カレンダー
HP連携
日時指定・
順番呼び出し
日時指定・
順番呼び出し・
併用可能
日時予約 日時指定・
順番呼び出し
順番呼び出し・
時間予約・
予防接種
複数科目予約、
予防接種など
時間帯予約+
順番受付を
最適な運用で
利用可能
日時指定・
順番呼び出し・
複合利用可能
日時指定・
順番呼び出し・
複合利用可能
医師指定予約・
時間帯予約、
当日受付は
医療機関側の
操作で可能
要問い合わせ 日時指定・
時間帯予約・
当日順番呼び出し・
複合利用可能
日時指定・
順番呼び出し・
複数診療科対応
日時指定・
時間帯予約・
当日順番呼び出し・
複合利用可能
日時指定・
当日順番呼び出し・
ハイブリット機能、
診療科別予約、
家族連続予約
時間予約設定、
順番受付予約、
他科別・医師別
設定
オンライン
順番予約、
オプションで
時間予約あり
順番予約・
時間帯予約、
オンライン受付など
日時指定・
順番呼び出し・
複合利用可能
日時指定・
時間帯予約・
当日順番呼び出し・
複合利用可能
日時指定予約・
当日順番呼び出し
順番待ちと
時間指定
どちらも対応
様々な業種に
対応する
予約テンプレート
ネット予約受付
ページを
ホームページや
SNSに設置
200以上の業種、
定期健診・
人間ドック・
一般診療など
初診予約、
再診予約、
定期健診等
複数メニュー設定
LINE ◎ 予約可 ◎ 予約可 ◎ 予約可 ◎ 予約可 ○ 通知のみ ○ LINE連携 ○ LINE連携 ○ 通知のみ ○ 通知のみ
問診 連携可 簡易/連携可 連携可 簡易 簡易 連携可 連携可 連携可 簡易 簡易 簡易/連携可 簡易 簡易 簡易/連携可 簡易
料金 要問い合わせ 要お問い合わせ 初期費用
104,500円(税込)
月額費用
16,500円(税込)
要問い合わせ 初期費用0円、
月額10,000円~
20,000円、
初回3か月0円
初期費用0円、
月額8,800円
税込
要問い合わせ 初期費用0円、
月額10,000円~
15,000円
初期費用0円、
フリー0円~
アドバンス
10,780円
エコノミー
初期50,000円・
月額5,000円、
スタンダード
初期200,000円・
月額15,000円、
プレミアム
初期280,000円・
月額18,000円
初期費用なし、
月額定額
要お問い合わせ
初期導入費用
120,000円(税別)、
月額利用料
10,000円(税別)~
初期費用
585,000円、
月間使用料
15,000円
時間予約:
初期110,000円・
月額11,000円、
順番予約:
初期220,000円・
月額13,200円、
ハイブリッド:
初期275,000円・
月額22,000円
初期費用:
要お問い合わせ、
月額 順番待ち
7,000円、
時間予約機能
4,000円
要問い合わせ 初期費用
198,000円、
月額費用
14,800円~
初期費用
209,000円、
月額9,900円~
要問い合わせ 要お問い合わせ 無料お試し期間
無制限、
ベーシック
税込1,650円/月
初期費用0円、
フリー0円~
プレミアム
お問い合わせ
1か月無料、
初期費用25,000円、
月額15,000円
フリープランあり
月間予約件数
50件まで
資料 資料DL 資料DL 資料DL 資料DL

LINE連携可能な診療予約システム各製品詳細情報

DOCWEBなら、予約システムを時短で比較できます

対応予約日時指定・順番呼び出し
予約方法LINE(デジタル診察券機能あり)
連携電子カルテ・レセコンとの連動オプション
金額要お問い合わせ
サポート専門の部署によるサポート
セキュリティ
付加機能デジタル診察券、診断書のお渡し、オプションに問診機能
予約案内・休診情報やワクチン接種のご案内など個別のメッセージ配信

出典:コノヒ公式サイト(https://conohi.com/)

「コノヒ」はクリニックの公式LINEアカウントと連携する予約システムです。
LINEを活用し、休診情報やワクチン接種のご案内など患者ごとに個別のメッセージを配信することができます。また、予防接種、オンライン診療時間予約の予約も可能です。

対応予約日時予約
予約方法LINE
連携電子カルテ連携可能
金額要問い合わせ
サポート専任者あり。マーケターによるマーケティング戦略まで一貫してサポート
セキュリティLINE内で完結
付加機能予約・問診・診察(オンライン)・決済がLINE上で完結。デジタル診察券
問診カスタマイズ、診察URL自動発行、QRコード来院受付、メッセージ配信など多彩な機能

(出典:株式会社ソラリウム公式サイトhttps://medibot.biz/)

「自由診療/保険診療」×「外来/オンライン診療」すべての領域で、予約から決済までがLINEで完結するシステムです。自費クリニックを運営していた経験をもとに、クリニックに最適化したツールとして開発されました。
オンライン診療や決済効率化など段階的にDX化を進めたいクリニックにおすすめです。

予約・診療・決済・CRMがLINEで完結|オンライン診療で満足度向上と収益拡大を実現する“Medibot”【ソラリウム代表・中山氏インタビュー】

対応予約日時指定・順番呼び出し
予約方法LINE、メール/SMS/LINEで通知可能
連携
金額
サポート専門の部署によるサポート
セキュリティ
付加機能当日キャンセルや無断キャンセルの低下が見込めるLINEリマインド、順番状況の確認やキャンセル対応、大手医療メディアとの連携で予約導線強化、検診などを促すリコール配信、簡易問診機能

出典:ドクターズ・ファイル アポレジタス公式サイト(https://reserve.doctorsfile.jp/)

ドクターズ・ファイル アポ レジタスは、LINE予約が標準機能として利用できるWEB予約システムです。患者さんが日常的に使い慣れているLINEで予約・リマインドやお知らせ配信が可能で、再診率の向上やスタッフの負担軽減が見込めます。

アポクル予約 カル―株式会社
対応予約順番呼び出し・時間予約・予防接種
予約方法WEB・LINE
連携電子カルテ連携、Googleマップ連携
金額初期費用:0円
月額費用:Calooプレミアム掲載併用 10,000円/月、アポクル予約のみ 20,000円/月、初回3か月0円
サポート専任担当者による安心のサポート体制
セキュリティ
付加機能アポクル問診・決済と連携可能、タブレット受付、モバイル診察券

出典:アポクル予約公式サイト(https://apokul.jp/)

アポクル予約は、時間帯予約・順番待ち予約を選んで使える医療機関向けのネット予約システムです。アポクル問診との連携で予約完了からシームレスに問診に誘導が可能です。

WEB予約システム各製品詳細情報

対応予約日時指定・順番呼び出し・併用可能
予約方法WEB
連携電子カルテやWEB問診との連携
金額初期費用104,500円(税込)月額費用16,500円(税込)
サポート導入時は必ずスタッフが直接訪問。
お問い合わせフォームまたはお電話
セキュリティ
付加機能院内表示、複数台での同時利用などすべて標準装備。
WEB問診連携オプションあり。

出典:スマイリーリザーブ公式サイト(https://www.smiley-reserve.jp/)

17年の運用と160万人の患者様利用実績がある、小児科分野に強い株式会社スマイリーマムの予約システムです。
現在では小児科にとどまらず全国の診療科で導入されています。予約枠の追加、インフルエンザシーズンのみの予約などへも基本料金で対応でき、コストの見通しが立てやすい点もポイントです。予約前日のSMS通知で無断キャンセル率が約20%減少の事例も。

対応予約受付整理券、時間帯予約、順番予約、ワクチン予約・在庫管理、診療内容別予約枠、予約カレンダー HP連携
(受付専用の端末や発券機等の専用機材はヒーローイノベーションが用意)
予約方法WEB
連携電子カルテ・WEB問診・会計連携。
予約・受付管理画面で問診内容の把握が可能。※MEDISMA問診を導入時
予約完了画面に、問診回答ボタンを設置可能
金額要問い合わせ
サポート予約フローの改善提案から導入支援、導入後は伴走サポートあり
セキュリティ
付加機能電子カルテ・WEB問診・会計連携、HP制作連携、案内板設置

出典:株式会社HERO innovation公式サイト(https://medisma.jp/reservation/)

MEDISMA予約は、クリニック全体のDXを支援する株式会社ヒーローイノベーションが保守・開発を行っている予約システムです。
多彩な予約機能や使いやすいUIに加え、ホームページやWEB問診との連携による患者動線の設計にも力を入れており、診療の効率化や患者体験の向上を支援する仕組みとして活用されています。

Emidel 東杏印刷株式会社
対応予約複数科目予約、予防接種など
運用スタイルに合わせて利用可能
予約方法WEB
連携LINEによる呼び出し・お知らせ
金額初期費用0円
月額8,800円(税込)
サポート導入前の説明と初期設定
ポスターやパンフレット等の印刷物製作・ご用意
セキュリティ
付加機能WEB問診連携、HP制作など(オプション)

出典:Emidel公式サイト(https://www.tokyop.co.jp/emidel/)

東杏印刷株式会社の「Emidel」は、LINE通知機能を利用できるWEB予約システムです。リーズナブルですが運用スタイルによるカスタマイズが可能です。またHP制作も合わせて依頼可能のため、予約システムを組み込んだHPの制作をこれから考えている方におすすめです。

Wakumy ワクミー	株式会社レイヤード
対応予約時間帯予約+順番受付 を最適な運用で利用可能
予約方法WEB
連携LINE連携、電子カルテ連動、WEB問診Symview(シムビュー)連携、
金額要問い合わせ
サポート
セキュリティ
付加機能同社問診システム「シムビュー」との連携

出典:Wakumy(ワクミー)公式サイト(https://layered.inc/wakumy/)

クリニック向け予約システム「ワクミー」は、同社「レイヤード」のWEB問診シムビューと完全連携。予約からWEB問診へスムーズに誘導することが可能です。
また、予約と問診内容を1画面で確認でき、受付業務効率化にも貢献します。

診療予約2025 株式会社メディカルフォレスト
対応予約日時指定・順番呼び出し・複合利用可能
予約方法WEB
連携電子カルテ連携可能(要相談)
金額初期費用:0円
メインライセンス(1つ選択):順番待ち版メインライセンス:月額 10,000円、
時間帯予約版メインライセンス:月額 10,000円、複合版メインライセンス:月額 15,000円
2台以上のパソコンで同時にログインする場合はマルチライセンス(オプション)が必要
サポート電話およびメール
セキュリティ
付加機能「もうすぐ診察お知らせメール」自動送信、オプションに問診機能

出典:診療予約公式サイト(https://www.medicalforest.co.jp/)

株式会社メディカルフォレスト「診療予約2025」はASPを活用したWEB予約システムです。
WEB予約に特化し、シンプルで使いやすさを重視して開発されています。現在は最新版の「診療予約2025」がリリースされています。

EDISONE/株式会社ビヨンド
対応予約日時指定・順番呼び出し・複合利用可能
予約方法WEB(クラウド)
連携
金額初期費用:0円
月額費用:全6プラン。フリー 0円(予約30件まで) ~ アドバンス 10,780円(予約2000件、クレジット決済機能・豊富なマーケティング機能)
サポートサポートデスク
セキュリティ24時間365日のサーバ監視体制
付加機能多言語対応、ホームページ機能

出典:EDISONE公式サイト(https://edisone.jp/i/clinic)

EDISONE( エジソン )予約はサーバ管理会社が運営する、クリニック・歯科・整体・接骨院向けWeb予約システムです。予約メニューの詳細設定が可能で、施術・診察・カウンセリング予約にも対応します。、リマインダーメールや各種お知らせメールの配信も可能です。

ReserveMAN 巧プロダクツ株式会社
対応予約医師指定予約・時間帯予約、当日受付は医療機関側の操作で可能
予約方法WEB
連携
金額3つのプランを提供。いずれも予約・受付管理や患者情報登録など医院側の基本機能はフルで利用できる。
エコノミー(初期50,000円・月額5,000円)は院内管理のみ、
スタンダード(初期200,000円・月額15,000円)は医師1名でWeb予約対応、
プレミアム(初期280,000円・月額18,000円)は医師2名以上・大規模運用にも対応。
サポート
セキュリティSSLで暗号化通信
付加機能

出典:ReserveMAN公式サイト(https://reseveman.sakura.ne.jp/)

匠プロダクツ株式会社のReserveMAN(リザーブマン)は、クラウド型の診療予約システムです。

医師の指定予約や時間帯予約が可能で、当日予約については電話や来院にてスタッフが入力するシステムです。
また、悪質ないたずらを防止する迷惑予約ロック機能が備わっています。

ACUARM エムワンシステム株式会社
対応予約要問い合わせ
予約方法WEB
連携電子カルテ、医事会計システムと患者属性情報、予約情報の連携
金額
サポート
セキュリティ担当者によるバックアップ体制
付加機能お知らせメール通知機能、新患も対応
ACUA Seriesに順番表示・再来受付・診察券発行システムあり。

出典:ACUA RM公式サイト(https://m1-sys.com/products/acua-rm.php

順番表示システムや発券機などの開発を行う、エムワンシステム株式会社の「ACUA RM」は多機能の診療予約システムです。新患にも対応し、リマインドメールや順番が近づいたお知らせメールの送信が可能です。

Climis 株式会社インプル

対応予約日時指定・時間帯予約・当日順番呼び出し・複合利用可能
予約方法WEB
連携
金額初期費初期費用なし、
月額定額(要お問い合わせ)
サポート
セキュリティ
付加機能診療予約からオンライン診療・MEO対策まで、ワンストップで提供。
前日リマインドメール、病院紹介ページの公開

出典:Climis公式サイト(https://www.impl.co.jp/products/climis/)

診療予約からオンライン診療・MEO対策まで、ワンストップで提供する予約システムです。

リマインドメールをはじめ、クリニックに合わせて増患・集患に効果的なMEO対策の提案を受けることができます。

らくメディ 株式会社コアソフト
対応予約日時指定・順番呼び出し・複数診療科対応
予約方法WEB(クリニックHP)
連携電子カルテ連携可能(オプション)
金額初期導入費用 ¥120,000 (税別)
月額利用料:¥10,000(税別)~
サポート
セキュリティSSL通信・鍵ファイルによる安心セキュリティ
付加機能予約枠追加、待合表示、バーコード診察券、各社電子カルテ連携など

出典:らくメディ(https://recruit-test2.coresoft-net.co.jp/products/qr-visit.html)

「らくメディ」はクリニックのホームページにリンクを貼るだけで簡単に導入ができる診療予約システムです。
予約画面のカスタマイズや、スタッフによる代理予約登録も可能です。

Mr.WEB予約V	日本ビスカ株式会社
対応予約日時指定・時間帯予約・当日順番呼び出し・複合利用可能
予約方法WEB
連携電子カルテやレセコン連携
金額初期費用 585,000円
月間使用料 15,000円何台増えても追加費用なし
サポート専任スタッフが訪問サポート
コールセンター
セキュリティSSL通信回線使用
付加機能プチ問診票機能、順番表示機、予約日時印字リライト発券機
番号発券機ドクター別・科目別・曜日別・時間別に「絞り込み検索」

出典:Mr.WEB予約V公式サイト(https://www.mrweb-yoyaku.jp/med/)

「Mr.WEB予約V」は歯科・医科向け予約システムです。20,000を超える医療機関、1,500の代理店の
声から生まれた予約システムで、ドクター別・科目別・曜日別・時間別に「絞り込み検索」か可能など患者の利便性も追求されています。

医者どこ予約 トスメディカル株式会社
対応予約日時指定・当日順番呼び出し・ハイブリット機能あり
診療科別予約、家族連続予約
予約方法WEB
連携電子カルテ・レセコン連動(オプション)
金額時間予約(初期110,000円・月額11,000円)、
順番予約(初期220,000円・月額13,200円)、
ハイブリッド(初期275,000円・月額22,000円)の3プラン
サポートメール、電話、リモートサポート
セキュリティ
付加機能

出典:医者どこ予約公式サイト(https://isyadoko-yoyaku.com/)

「医者どこ予約」はクラウドサーバーによる予約システムです。予約を取っていない患者さんも、携帯やスマホから現在の待ち人数を確認することができます。家族連続予約も可能で、小児科などでも使いやすいシステムです。

ReserveManagerV4	株式会社インテクア
対応予約時間予約設定、順番受付予約、他科別(医師別)設定
予約方法WEB
連携電子カルテ連携可能(要相談)
金額
サポート
セキュリティ
付加機能患者によるタッチパネル院内予約、メール通知(事前案内/外出時通知)、院内番号表示板

出典:ReserveManagerV4公式サイト(https://www.clinic-server.com/)

「ReserveManagerV4」クラウドサーバー上で稼動する予約システムで、手軽に導入が可能です。
メール通知(事前案内、外出時のスポット通知)、院内番号表示板で院内外で自分の順番を確認することができます。

QuiQ株式会社peerNIST
対応予約オンライン順番予約
(オプションで時間予約あり)
機能WEB・携帯電話のリモート受付、QRコード発行
順番事前案内機能(メール通知)、LINE連携
連携電子カルテ/レセコン、精算機など周辺機器連携
金額初期費用:要お問い合わせ
月額 順番待ち7,000円
オプション時間予約機能 4,000円
サポート
付加機能表示板、システム連携、簡易問診・問診連携、タブレット受付、インフル予約・LINE連携などをOPとして明示

「QuiQ(クイック)」は時間予約にも対応した順番待ちシステムです。QRコードを発行・カルテやレセコン連携することで自動精算機との連携も可能です。

アプリ対応の診療予約システム各製品詳細情報

アイチケット/エムスリーソリューションズ

対応予約順番予約・時間帯予約、オンライン受付など幅広く対応
予約方法WEB(クラウド)
連携電子カルテ連動
金額ライトプラン、スタンダードプラン、4業務以上に対応するプロプランあり
要問い合わせ
サポートカスタマーセンター
セキュリティ
付加機能問診機能あり、院内デジタルサイネージ【iTICKET TV】

出典:iTICKET公式サイト(https://iticket.co.jp/)

iTICKET Smart Cloudはクラウド版の診療予約システムでiPadで操作します。院内デジタルサイネージ【iTICKET TV】を活用し、待合室に医療情報やクリニックからのメッセージを放映することができます。

やくばとfor Clinic メドピア株式会社
対応予約日時指定・順番呼び出し・複合利用可能
予約方法アプリ予約/Web予約/代理予約
連携電子カルテ・レセコンと連携
金額初期費用198,000円
月額費用14,800円~
サポート専任サポート担当者が対応(オンライン)
セキュリティ
付加機能リマインド、自院に合わせた予約管理、患者ステータス表示、オンライン診療

出典:やくばと for Clinic公式サイト(https://yakubato.jp/clinic/index.html)

メドピア株式会社の「やくばと for Clinic」は、自由度が高くリーズナブルな診療予約システムです。診療科ごとや医師別、ワクチン枠、検査別などクリニックの需要に合わせてカスタマイズが可能です。また、自動リマインド機能や、チャット機能・オンライン診療対応といった患者とのコミュニケーション機能が充実しているのが特徴です。

自動音声予約対応の診療予約システム各製品詳細情報

ヨヤクル 株式会社ヨヤクル
対応予約日時指定・時間帯予約・当日順番呼び出し・複合利用可能
予約方法WEB、自動音声予約
連携電子カルテ連動
金額初期費用:209000円
月額9,900円~
サポート
セキュリティ秘密保持契約・SSL暗号化通信・電子証明書を使用
付加機能予約枠(科目)の追加・変更、予約方式の変更、患者数の受入人数、メール配信数など100種類以上の機能。
WEB新患予約、予約完了メール/医院からのお知らせメール

出典:ヨヤクル公式サイト(https://yoyakuru.jp/)

「ヨヤクル」は株式会社ヨヤクルが自社で開発・販売・保守のすべてを行っている予約システムです。予約枠(診療科)の追加、予約方式の変更、患者受け入れ人数、メール配信数といった100種類以上の機能が利用可能です。
新患予約やリマインドメールにも対応しています。

ドクターキューブ	ドクターキューブ株式会社
対応予約日時指定予約・当日順番呼び出し
予約方法WEB、自動音声予約
連携LINEお知らせ機能
電子カルテ・レセコンとデータ共有
金額要問い合わせ
サポート
セキュリティ
付加機能簡易問診機能、院内表示ディスプレイサイネージ機能

出典:ドクターキューブ公式サイト(https://jtc.doctorqube.com/)

「ドクターキューブ」は6000件以上の導入実績をもつWEB予約システムです。自動音声予約も可能で、WEB操作に不安がある患者さんも電話で予約を取ることができます。幅広い年齢層を診察するが受付の省人化もしたいというクリニックにおすすめです。

チェックオン 株式会社エヌオーシー
対応予約順番待ちと時間指定どちらも対応。PC、スマホ、ガラケー、電話音声予約(専用電話回線不要)
機能予約表やボタンの配色のカスタマイズ、在庫管理機能でワクチンを予約制限可能、メールやLINEによる通知
連携電子カルテ/レセコン、周辺機器連携、LINE通知
金額要お問い合わせ
サポート導入後サポート対応
付加機能問診Plus機能、他社との問診連携も可能

出典:株式会社エヌオーシー公式サイト(https://noc.jp/index.html)

check-on(チェックオン)は予防接種の在庫管理機能を有する予約システムです。チェックオンの電話回線による自動音声予約にも対応しており、複数の予約方法に柔軟に対応できる点が魅力です。

 無料から使える予約システム!多業種対応型の各製品情報詳細

主に汎用型の予約システムでは、簡易的なプランであれば無料で利用できることがあります。
診療特化予約システムよりも、電子カルテなどの機器連携が整っていないことが多いですが、アンケート機能などを簡易問診として活用しているクリニックもあるようです。
ここではクリニックでの導入実績のある汎用型予約システムをご紹介します。

SelectType株式会社セレクトタイプ
対応予約様々な業種に対応する予約テンプレートから選択可能
機能
連携
金額無料お試しが期間無制限
ベーシック¥1,500 / 月(税込¥1,650)
サポート
付加機能

出典:株式会社セレクトタイプ公式サイト(https://select-type.com/)

「SelectType」は他業種で利用できる予約システムで、自院に合ったテンプレートを選択して予約フォームの作成ができます。お試し期間無制限で、気軽に利用を開始することができます。

AirRESERVE株式会社リクルートホールディングス
対応予約ネット予約受付ページをホームページやSNSに設置、何件予約が入っても月額費用一定
予約フォームの項目追加、予約リマインドメール配信、次回予約の受付に対応
機能
連携
金額初期費用:0円
月額費用:フリー:0円/ ベーシック 5,500円 / スタンダード 11,000円 / プレミアム お問い合わせ
サポート
付加機能

出典:株式会社リクルートホールディングス公式サイト(https://airregi.jp/reserve/)

リクルートホールディングスによる「Airレジ」は同社のAirペイやAirレジと顧客情報の連携が可能で、受付業務の効率化が可能です。こちらもフリープランがあり費用負担なく利用開始が可能です。

リザエン株式会社インタークエスト
対応予約200以上の業種に対応
定期健診、人間ドック、一般診療など、色々なメニューに対応した予約枠を柔軟に設定可能。
機能事前アンケート機能によるヒアリングや、予約受付の自動メール配信、予約忘れ防止のリマインドメール配信機能、キャンセル待ち機能、
次回の来院促進のメルマガ配信機能、会員制(クローズド)予約サイトを提供可能
連携
金額1か月、無料
月額 15,000 円(初期費用25,000円)
サポート
付加機能プライバシーマーク、ISMS(ISO/IEC27001)の取得に加え、アプリケーション脆弱性チェックなどの対策

出典:株式会社インタークエスト公式サイト(https://www.riza-en.jp/industry/medical)

「リザエン」は200以上の業種に対応した汎用型予約システムです。会員制予約サイトの利用が可能です。また、アンケート機能を簡易問診として活用することも可能です。

STORE予約STORES 株式会社
対応予約初診予約、再診予約、定期健診等複数のメニューを設定
機能HP(ホームページ) やブログに、 STORES 予約 の「予約カレンダー」埋め込み可能
連携
金額フリープランあり(月間予約件数50件まで)
サポート
付加機能JIS Q 15001(個人情報に関するコンプライアンス・プログラムの要求事項)『プライバシーマーク』を取得。「第21001075(03)号」

出典:STORES 株式会社公式サイト(https://stores.jp/reserve/categories/clinics)

「STORE予約」は50件までは無料で利用できるプランがあります。診療の一部のみ予約対応したい場合など、状況に応じてクリニックでも活用できそうです。

クリニック向け診療予約システムとは?

定義と基本機能

クリニック向け診療予約システムとは、患者が受診の日時をオンラインや電話を通じて予約できるようにする仕組みです。従来の電話対応や窓口受付に依存する方法に比べ、患者の利便性向上と、医療機関側の業務効率化を同時に実現するのが大きな特徴です。

主な機能には、以下のようなものがあります。

  • Web予約機能
    患者がPCやスマートフォンから24時間いつでも予約可能
  • LINE連携機能
    患者が使い慣れたLINEアプリ上で予約・リマインド通知を受けられる
  • 電話自動音声(IVR)機能
    高齢者層にも配慮し、自動音声案内に従って電話予約ができる
  • 順番待ち・発券管理
    来院後の受付や待ち時間を可視化し、混雑緩和に役立つ
  • キャンセル・リマインド通知
    予約忘れや無断キャンセルを減らす仕組み

これらの機能を組み合わせることで、患者側には「待ち時間を減らして通いやすくなる」メリットが、医療機関側には「受付対応や電話対応にかかるスタッフ業務を軽減できる」メリットが生まれます。

クリニックで導入が進む理由

近年、診療予約システムの導入はクリニックで急速に広がっています。背景には、スマホ普及による24時間予約ニーズの高まり、コロナ禍での非接触需要、スタッフの電話対応負担の軽減といった要因があります。さらに診療科ごとの競争も強まり、予約のしやすさが患者満足度や集患に直結する重要な差別化要素となっています。

クリニックで診療予約システムを導入するメリットと注意点

患者視点:待ち時間削減・利便性向上

診療予約システムを導入する最大のメリットは、患者の待ち時間を大幅に減らせることです。
従来は受付開始直後に電話が集中し、つながらない不満が多くありました。WebやLINEから24時間予約ができる仕組みを整えれば、患者は自分の都合に合わせて手軽に予約でき、満足度や再来率の向上につながります。

また、リマインド通知機能により「予約忘れ」や「無断キャンセル」も防止でき、患者と医療機関双方にメリットがあります。

医療機関視点:業務効率化・人員削減・集患効果

クリニック側にとっては、予約電話の対応に追われていた受付業務の負担を大幅に軽減できるのが大きなポイントです。

効率化される受付業務の例
  • 電話対応が減り、スタッフは診療補助や患者対応に集中できる
  • 予約状況が一目で把握でき、医師のスケジュール管理が容易になる
  • 順番管理や混雑予測機能で、院内の待合室の混雑緩和にも効果

さらに、「予約が取りやすいクリニック」という印象は新規患者の獲得や既存患者の定着にもつながり、競合との差別化要素となります。

デメリット・導入時の注意点

一方で、導入にあたっては注意すべき点もあります。

  • 高齢患者には使いづらい
    スマートフォンやWebに不慣れな患者には不便に感じられる場合がある
  • 初期導入負担
    システム選定やスタッフ研修に時間とコストが必要
  • 既存システムとの連携
    電子カルテや会計ソフトとの連携がスムーズにいかないと、かえって業務が煩雑化することも

これらのデメリットは「電話予約を併用する」「導入前に連携実績を確認する」などでカバーしましょう。導入前に十分な比較検討を行うことが重要です。

料金相場と費用感

診療予約システムの導入にかかる費用は、提供形態や機能によって差がありますが、一般的には以下のような水準です。

  • 初期費用:0円〜20万円程度
    (クラウド型は無料〜低額、オンプレミス型や機器導入型はやや高額)
  • 月額費用:5,000円〜3万円程度
    (患者数や予約件数に応じて従量課金となるケースもあり)

小規模クリニックでは「初期費用無料・月額固定」のクラウド型が多く選ばれており、予算に合わせてシステム規模を柔軟に調整できる点がポイントです。

無料プランの有無

一部の予約システムには、無料プランお試し期間が用意されています。
導入前に操作性や患者の使い勝手を確認できることや、小規模クリニックや新規開業医にとっては初期投資を抑えやすいといったメリットがあります。
ただし、無料プランは機能制限があることが多く、LINE連携やIVR、自動リマインドなどの便利機能は有料プランに限定される場合が多いです。

IT導入補助金の活用について

診療予約システムの一部は、国のIT導入補助金の対象となっています。
補助金を利用すれば導入コストを大幅に抑えられる可能性がありますので、製品検討と合わせて是非ご確認ください。


失敗しない!クリニック向け診療予約システムの選び方チェックリスト

診療予約システムを比較する際は、料金や知名度だけで決めるのではなく、自院の診療スタイルや患者層に合うかどうかを基準にすることが重要です。以下にチェックすべきポイントを整理しました。

選び方チェックリスト
チェック項目 確認すべきポイント 注意点・失敗例
電子カルテとの連携性 既存の電子カルテと予約システムがスムーズに連携できるか 連携不可だとダブル入力が発生し、かえって業務が煩雑化する
機能軸の充実度 LINE予約、IVR(電話自動応答)、順番待ち・発券など、自院に必要な機能が揃っているか 不要な機能に費用を払ってしまうケースもあるので注意
診療科別ニーズ 内科:予約件数多→順番待ち管理必須
小児科:急なキャンセル多→リマインド通知必須
耳鼻科:短時間診療→発券システム相性良
診療科ごとに患者行動が異なるため、汎用型システムだと不満が出ることも
無床/有床の違い 無床クリニック:外来予約メイン→シンプル機能で十分
有床クリニック:検査・入院管理と連携できるかが重要
有床なのに外来型システムを入れてしまうと運用が二重化する
サポート体制・拡張性 導入時の初期設定支援・スタッフ教育・トラブル対応の有無 サポートが弱いと、現場が混乱して結局使われなくなるケースがある
  • まずは電子カルテとの連携性を最優先
  • 診療科や規模ごとの違いを考慮して機能を取捨選択
  • 長期運用を見据えて、サポート体制・拡張性を確認

この3点を押さえれば「導入したのに使われない」「業務効率化につながらない」といった失敗を避けられます。

タイプ別・機能別の診療予約システム分類

  • 特徴:LINE公式アカウントと連携し、患者は普段使っているLINEから簡単に予約可能。
  • メリット:高い利用率(特に若年層・子育て世代)/予約リマインド通知が届きやすい。
  • 注意点:高齢者層ではLINE未使用の場合があり、電話予約との併用が必要。

→ LINE連携型システムの比較はこちら

  • 特徴:小児科、耳鼻科、婦人科など診療科ごとに必要な機能を特化して搭載。
  • メリット:診療科特有の課題(小児科=キャンセル多、耳鼻科=短時間診療・混雑管理)に対応できる。
  • 注意点:特化型ゆえに汎用性は低く、他科併設クリニックでは機能が合わない場合もある。

→ 小児科や婦人科などの診療科特化型システムの比較はこちら

  • 特徴:電話から予約が可能。音声ガイダンスに従って操作できる。
  • メリット:高齢層やスマートフォン未利用者にも対応可能。
  • 注意点:IVR回線コストが別途かかる場合がある。

→ IVR対応型予約システムの比較はこちら

  • 特徴:来院後の受付や順番待ちを効率化。番号札やモニター表示で混雑緩和に寄与。
  • メリット:耳鼻科・眼科など、短時間診療で患者数が多い診療科に特に有効。
  • 注意点:時間予約よりも「順番待ちの見える化」に強みがあり、予約枠管理には向かない場合もある。

→ 発券・順番待ちシステムの比較はこちら

導入事例・効果レポート

小児科クリニックでの事例

「予約システムを導入した小児科では、待ち時間が平均30分以上から15分程度まで短縮された。待合室で子どもが飽きてしまうストレスが軽減し、保護者からの満足度も向上した」(引用元:CLIUS クリニック開業マガジン)

耳鼻科クリニックでの事例

「耳鼻科クリニックで順番待ちシステムを導入したところ、朝一番の行列が解消し、1日の診療患者数は15%増加した。院内の混雑が緩和され、感染症リスクの低下にもつながった」(引用元:peerNIST 調査)

内科クリニックでの事例

「生活習慣病の患者が多い内科クリニックでは、予約前日のSMSリマインド通知により無断キャンセルが約20%減少した。受付スタッフの電話確認業務も減り、1日あたり30分程度の事務作業が削減された」(引用元:Smiley Reserve)

SmileyReserve製品情報はこちら

複数診療科を持つクリニックでの事例

「複数科を併設するクリニックでは、電子カルテとの連携機能により受付入力の二重作業が不要になった。受付業務時間が約40%短縮され、残業削減にも寄与した。さらに導入後、新規患者の約半数がWeb予約経由となった」(引用元:GMOメディカル革命)

クリニックDX向け補助金・支援金情報(2026年度)

デジタル化・AI導入補助金2026(旧:IT導入補助金)

働き方改革推進支援助成金

業務改善助成金

※補助金・助成金の内容は年度や公募回によって変更される場合があります。導入予定のシステム・設備が対象となるかを含め、最新の公募要領や公式情報をご確認ください。

 まとめ

診療予約システムは、クリニックの運営効率を向上させるだけでなく、患者満足度の向上、集患効果、さらには再診率の向上にも大きく貢献します。

今回は、数ある診療予約システムの特徴についてご紹介しました。これから開業されるクリニックに最適なシステム選定の参考としてお役立ていただければ幸いです。

診療予約システム・IVR関連記事

予約システムFAQ

大きく分けて「順番受付型」と「時間指定型」があります。

  • 順番受付型: あと何人待ちかが確認でき、耳鼻科や小児科など混雑しやすい診療科に有効。
  • 時間指定型: あらかじめ日時を指定できるため、再診患者が多い内科や婦人科に向いています。

さらに、LINE連携型、電話自動音声(IVR)対応型、発券・順番待ち特化型など機能別に選べます。

一般的な相場は以下のとおりです。

  • 初期費用: 0~70万円程度
  • 月額費用: 1万~5万円程度

クラウド型サービスでは初期費用が無料の場合も多く、小規模クリニックでは月1~2万円台、大規模院では3~5万円台が目安です。

平均で数週間~1ヶ月程度が目安です。クラウド型なら即日利用開始も可能ですが、診療科や予約枠の設定・スタッフ研修などに時間が必要です。

高齢者にはWebやスマホ操作が難しい場合もあります。そのため、電話予約やIVR機能を併用することで対応可能です。家族による代理予約や、文字を大きくしたシンプルなUIを備えたシステムも増えています。

多くのシステムは電子カルテやレセコンと連携可能です。連携すれば予約情報が自動で反映され、入力ミスを防止できます。ただし、導入初期にデータ連携がうまくいかないケースもあるため、事前のテストが重要です。

多くのシステムでは、患者自身がWebやLINEから24時間キャンセル可能です。自動リマインド通知を活用することで無断キャンセルの抑制につながり、空き枠を他患者に有効活用できる機能を備えているケースもあります。

全国調査によると、約6割のクリニックで平均30分の待ち時間短縮が実現し、約18%は45分以上短縮したと報告されています。導入後に「待合室が混雑しなくなった」という声も多く、患者満足度の向上につながります。

引用元:peerNIST 調査

導入直後はスタッフが操作に慣れるまで一時的に混乱することがあります。また、患者に新しい予約方法を浸透させるために窓口での案内や掲示が必要です。電子カルテや会計システムとの連携を活用する場合は、事前のテスト運用を行うことでトラブルを防げます。

一部の診療予約システムはIT導入補助金の対象となっています。申請が採択されれば、初期費用や月額費用の一部が補助されるため、コスト負担を大幅に軽減できます。詳しい条件や対象製品は、最新の公募要領を確認する必要があります。

予約システムはすべての診療科に最適とは限りません。短時間で患者が多数来院する耳鼻科や眼科では、時間指定型よりも順番待ち・発券管理システムの方が適している場合があります。診療科の特性に合わせて選択することが大切です。