「ユビレジ」でクリニックの会計業務をカンタンに!待ち時間を減らすスマートな受付改革

ユビレジインタビュー記事サムネ

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近年、クリニックにおいてもセルフレジやキャッシュレス決済の活用が広がり、会計まわりの選択肢が増えています。

現金会計に加え、キャッシュレス決済、保険診療・自由診療、物販など、受付で扱う会計情報は多様化しており、二重入力や確認の手間、管理の複雑化が課題になるケースもあります。

こうした会計情報を一元管理する仕組みとして、クリニックでも導入が進んでいるのが、クラウド型POSレジシステムです。

今回は、iPadを活用したクラウド型POSレジシステム「ユビレジ」を提供する株式会社ユビレジの原 千裕さんに、クリニックにおけるクラウドPOSレジの役割や、医療現場で評価されているポイントについてお話を伺いました。

ゴーリー
ゴーリー

本日はよろしくお願いします。

原 氏
原 氏

よろしくお願いします。


「カンタンがいちばん」をコンセプトに開発されたクラウドPOSレジ

ゴーリー
ゴーリー

早速ですが、「ユビレジ」はどのようなシステムですか?

原 氏
原 氏

「ユビレジ」は、2010年のiPadが誕生した直後にリリースされた、クラウド POSレジのパイオニアです。
使用する人を第一優先に考えた、 “カンタンがいちばん” というブランドコンセプトをもとに設計されています。

お会計までの操作がとてもシンプルで、新しいスタッフも直感的に使えることが特徴です。

ユビレジ利用例①

クリニックにおけるクラウドPOSレジの役割

ゴーリー
ゴーリー

クリニックでは、電卓で計算してキャッシュドロワで金銭の収納・管理だけするような場合も多いと思います。
クラウドPOSレジの導入は具体的に、クリニックでどのようなメリットがありますか?

原 氏
原 氏

クラウドPOSレジは、自由診療や物販を扱わず保険診療がメインのクリニックであっても、導入することで多くのメリットが生まれます。

まずNON-PLUバーコード連携(価格情報を埋め込んだバーコードの連携)で二重入力操作なしで会計ができます。

医事会計ソフトのORCA、医科の電子カルテではCLINICSカルテ、Medicom、MAPs for CLINIC、歯科ではDentisなど、主要なレセコン・電子カルテなど柔軟に連携しています。
会計時はキャッシュドロワだけでなく自動釣銭機や各種キャッシュレス決済端末と連携することができ、クリニックの方針に合わせてスムーズにお会計をしていただくことができます。

また、負担の大きい集計業務が効率化されます。

旧式のレジでは、一日の終わりに、別のシステムに再入力が必要だったり、電子カルテの内容と照らし合わせたり、という重複の作業が発生してしまうことがあります。
また、POS機能がないレジでは、現金やキャッシュレスといった支払い方法、保険診療や自由診療、物販といったさまざまな会計情報をバラバラに集計しなければなりません。
「ユビレジ」の活用で会計情報の一元化が可能になり、iPad内のユビレジ管理画面から自動で集計された内容を確認できるようになります。

ユビレジ様メリット3つ

「ユビレジ」を特におすすめしたいクリニック

ゴーリー
ゴーリー

「ユビレジ」はどのようなクリニックにおすすめですか?

原 氏
原 氏

人的ミスを減らしたい、かつスタッフの教育負担を減らしたいクリニックに特におすすめです。

会計は、支払い時の患者さん対応だけでなく、違算金チェックやスタッフ教育など、クリニック運営における比重が大きい業務です。

開業のタイミングで、他にもやるべき業務がたくさんある先生が、業務フローを決める際にスタッフさんの負担軽減や業務効率化の観点でユビレジをご検討いただき、導入いただくケースが6割ほどです。

もちろん、既に開業済のクリニック様で、旧型のレジをお使いで、新しくクラウドPOSレジである「ユビレジ」をご検討いただくこともあります。

自動釣銭機・各種キャッシュレス決済に対応し一元管理できることでスタッフの業務効率化と患者さんの選択肢を増やすことが可能です。

多業種対応POS「ユビレジ」が医療業界で評価される理由

ゴーリー
ゴーリー

当初、「ユビレジ」は飲食・小売業がメインの市場だったようですが、
クリニックで選ばれ始めた理由を教えてください。

原 氏
原 氏

「ユビレジ」は2010年8月に提供を開始し、飲食店や小売店さまを中心に導入いただいていました。
コロナ禍を経て、飲食・小売以外の業種でもクラウドPOSレジへの関心が高まり、医療業界も例外ではありませんでした。

また、衛生面や感染予防の観点から、キャッシュレス決済端末や自動釣銭機といった会計システムの需要も広がっていました。

医療現場で働くスタッフ様の負担を、「ユビレジ」で少しでも減らせないか。
そうした考えから、クリニック様向けにどのようなメリットを提供できるかを改めて考えるようになりました。

もともと「ユビレジ」には、商品バーコードを読み取って会計する機能がありました。
そこから派生する形で、クリニックにおける診療明細のバーコード読み取り対応にもつながっていきました。

さらに、「ユビレジ」はキャッシュレス決済端末や自動釣銭機とも連携できます。
金銭の受け渡しや二重入力の手間を減らせる点は、衛生面や感染予防の観点からもクリニックでお役立ていただけるポイントだと考えています。

ゴーリー
ゴーリー

クリニックからは、どんな点が好評でしたか?

原 氏
原 氏

“カンタンがいちばん”というブランドコンセプトどおり、使いやすさです!

レジ締め作業の時間短縮はもちろん、「ユビレジ」は1時間もあれば使い方をマスターしていただけるので、教育コストの削減にも繋げることができます。
「ボタン一つでスムーズにお会計できることが、思った以上に使いやすかった。」というお声をいただいています。

また、ユビレジではサポートについて非常にご好評いただいています。
導入前の課題感、ご予算、お考えの運用・業務フローをお聞きし、導入後の定着まで、365日のサポート体制で支援しています。
導入後も、メールや電話でのトラブル対応に加え、必要に応じて駆けつけ対応も行っています。

さらに、保険診療と自由診療両方に対応しているのはもちろん、
物販をされている場合は、オプションで「在庫管理機能」をお使いいただけます。
たとえば、処方薬とは別に、軟膏やクリーム、院内でおすすめしている医療用品などを販売する場合、バーコード読み取りによる会計や、必要に応じた在庫管理オプションの活用も可能です。

ユビレジ原様①
今回お話を伺った株式会社ユビレジ 原氏

クリニックの活用事例

ゴーリー
ゴーリー

他にもクリニックでの活用事例があれば教えてください。

原 氏
原 氏

二件のクリニック様の事例をご紹介します。

銀座並木通りウィメンズクリニック様(婦人科)

銀座並木通りウィメンズクリニック様は、2024年に開業された婦人科クリニックです。
開院と同時に「ユビレジ」を導入いただきました。

同院では、レセコンからスムーズに診療報酬の会計ができるレジを探していました。
また、会計時は金銭を扱うため、スタッフの心理的な負担や会計ミスのリスクをできるだけ軽減したいという課題もありました。

そこで導入いただいたのが、ユビレジ、自動釣銭機、キャッシュレス決済端末「stera terminal」の組み合わせです。
レセコンから出力されたバーコードをユビレジでスキャンすることで、診療報酬の会計をスムーズに行えるようになりました。
さらに、自動釣銭機やキャッシュレス決済端末と連携することで、現金の受け渡しや金額入力の手間を減らし、会計ミスの削減とオペレーションの簡素化を同時に実現されています。

導入後は、スタッフがスムーズに会計対応できるようになり、患者様をお待たせしにくい会計フローにつながっているといいます。

銀座並木通りウィメンズクリニックの導入事例を動画で見る

医療法人良心会 いるまクリニック様(内科・呼吸器科・循環器科・アレルギー科)

いるまクリニック様では、旧式のレジから、省スペースで使いやすい新しいレジへの買い替えを検討されていました。会計時の混雑も課題となっており、こうした中で、顧問税理士からサポートの手厚さの評判をきっかけに「ユビレジ」を紹介されたといいます。

従来の大型レジは導入費用が高く、複数台を設置するにはコスト面の負担が大きいという悩みがありました。一方、iPadを活用したユビレジは、一般的な大型レジと比べて初期費用を抑えやすく、2台導入することで会計窓口を増やし、混雑緩和にもつなげることができたそうです。

また、持ち運びが可能なiPad型のクラウドPOSレジであることも、評価されたポイントです。発熱外来など別室対応をしている患者さんのもとへスタッフが直接レジと決済端末を持っていき、その場で会計できるようになりました。

これにより、一時的に電卓で計算したり、後から受付に戻ってレジへ入力したりする二度手間がなくなり、入力漏れの心配も軽減されました。複数台での活用や別室での会計対応など、クリニックの運用に合わせて柔軟に使える点が、ユビレジ導入による大きなメリットとなっています。

ゴーリー
ゴーリー

使いやすさに加えて、決済端末など周辺機器との柔軟な連携、比較的導入しやすい価格帯、そしてiPad型ならではの持ち運びやすさが、クリニックごとの運用に合わせた幅広い活用につながっているのですね。

ユビレジ利用例②タブレット部は取り外し可能。別室や移動が大変な患者さんのもとに持ち運び、個別で会計が可能だ。

ユビレジの今後の展望

ゴーリー
ゴーリー

株式会社ユビレジさんの今後の展望を教えてください。

原 氏
原 氏

ユビレジは、創業当初から「サービス産業のためのデータインフラを整備する」というミッションを掲げています。

ユビレジを、単なる会計や売上管理のシステムで終わらせるのではなく、現場の業務と経営をつなぐ基幹システムインフラとして高めていきたいと考えています。

クリニックにおいても、会計業務は毎日必ず発生する大切な業務です。
その業務を止めることなく、スタッフの方の負担を減らし、先生方が医療に専念できる環境づくりを支えていきたいです。
今後も、クリニックごとの運用やご要望に応じてアップデートを重ねながら、医療現場で働く皆さまを支えるインフラであり続けたいと考えています。

開業医の先生にメッセージ

ゴーリー
ゴーリー

最後に、開業医・開業予定の先生にメッセージをお願いします。

原 氏
原 氏

開業時には、医療機器や内装、スタッフ採用など、準備しなければならないことがたくさんあります。
その中で、医療と直接関連しないレジや会計まわりのシステムについては、どのように選べばよいのかわからない先生もいらっしゃると思います。

ユビレジでは、導入前に課題感やご予算、実現したい運用をお聞きしながら、クリニックに合った形をご提案しています。
新規のご開業でも、既存レジからの入れ替えでも、どんな小さなご要望やご質問でもご相談いただける窓口でありたいと考えています。

ぜひお気軽にお問い合わせください。


ゴーリー
ゴーリー

原さん、本日はありがとうございました。

原 氏
原 氏

ありがとうございました。

ユビレジ原様②

【会社概要】

会社名 :株式会社ユビレジ
設立 :2009年9月 
所在地 :〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷3丁目51-10 PORTAL POINT HARAJUKU 
代表者 :代表取締役 木戸 啓太 
事業内容 :iPadを活用したSaaS型POSシステム「ユビレジ」の開発・提供